恋の視力 シェイクスピア
『恋は目で見ずに心で見る。 だから、絵に画いたキューピットは翼をもつが盲目で、恋の神の心には分別がない。 シェイクスピア『真夏の夜の夢』(角川書店)』
「蓼食う虫も好き好き」と言われます。その由来は、蓼(ヤナギダテ・柳蓼)は,茎や葉が苦い植物なのだが,その蓼を食草としている昆虫がいることから「人の好みも様々」と言う意味を表すようになりました。
主に、男女間について使われる言い回しです。
世の中には、美男美女の夫婦やカップルもいますが、中には「美女と野獣」と周囲から冷やかされる仲の良い夫婦もいます。
ある人は男は外見でしか女性を見ない傾向が強いと言いました。また、同時に、女性の視点は、男性の多数派とは違うとも教えてくれました。
その人のものさしや観察による一つの知見です。
でも、冒頭のフレーズは、その視点に説明を加えてくれるモノのように見えます。
人間は、どうしても外見に囚われがちです。スタイルが良いとか、カッコイイなどです。
でも心の視力は、それらよりも、別のモノが見えるようです。
その人本来の優しさとか、自然体の振る舞いができる何かなど、観察をしていると「キュン」としてしまうポイントを発見するのでしょう。
それも、一つの評価材料に過ぎないので、他のポイントも合わせて見ていく必要が、お互いにあるのでしょうね。
人間関係は、両者の合意が基本です。
でも、それって、奇跡なのかも知れませんね。
ウィリアム・シェイクスピア(英語: William Shakespeare, 1564年4月26日(洗礼日) – 1616年4月23日[2](グレゴリオ暦5月3日))は、イングランドの劇作家・詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある。卓越した人間観察眼からなる内面の心理描写により、もっとも優れているとされる英文学の作家。また彼の残した膨大な著作は、初期近代英語の実態を知るうえでの貴重な言語学的資料ともなっている[3]。
出生地はストラトフォード=アポン=エイヴォンで、1585年前後にロンドンに進出し、1592年には新進の劇作家として活躍した。1613年ごろに引退するまでの約20年間に、四大悲劇『ハムレット』『マクベス』『オセロ』『リア王』をはじめ、『ロミオとジュリエット』『ヴェニスの商人』『夏の夜の夢』『ジュリアス・シーザー』など多くの傑作を残した。『ヴィーナスとアドーニス』のような物語詩もあり、特に『ソネット集』は今日でも最高の詩編の一つとされている。
2002年にBBCが行った「100名の最も偉大な英国人」投票で第5位となった。
『夏の夜の夢』(なつのよのゆめ)、または『真夏の夜の夢』(まなつのよのゆめ、原題:A Midsummer Night’s Dream)は、ウィリアム・シェイクスピア作の喜劇である[1]。
タイトルの日本語訳についての論争は、「midsummer nightの時期と日本語訳題」参照。
アテネ近郊の森に足を踏み入れた貴族や職人、森に住む妖精たちが登場する。人間の男女は結婚に関する問題を抱えており、妖精の王と女王は養子を巡りけんかをしている。しかし、妖精の王の画策や妖精のひとりパックの活躍によって最終的には円満な結末を迎える。
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