課題は、いつの時代にもある ハイネ
『どの時代にもそれぞれの課題があり、それを解くことによって人類は進歩する。 ハイネ』
「課題はすべて解決し、もう悩みはない」と感じたら、果たして幸せでしょうか?
「メシウマ」という、少々、趣味がよろしくない表現があります。
これは、「他人の不幸は蜜の味」とよく似た表現です。
つまり、自分と利害関係がない他人が、課題に直面している姿を見ながら食べるご飯は美味しいというニュアンスです。
悪趣味ですね。
でも、人間の中には、そのような一面も隠されているようです。
このフレーズによると、世の中は、課題だらけです。
人間歴史をたどると、農耕や狩りをしていた時代があり、産業革命で技術革新が起きて、工業化が進むなどの大きな変化がありました。
今の時代に至っては、環境負荷に対する評価の対立をどのように見極めるかです。
自然エネルギーと言われるモノは、本当にそうなのか?
環境に悪いのは、何なのか?
などという、偏り気味な評価の軸を、中立線に戻すことが先なのかも知れません。
車に関して言えば、多様性は広がっているモノの、環境に悪いとされるガソリン車は健在です。
また、公害対策もかなり進んでいます。
でも、水を電気分解して、水素ガスと酸素に分離して燃焼させる内燃機関ができれば、排ガスは水しか出てきませんから究極の車になるでしょうね。
電気自動車を考えてみると、電気を作り出す為のコストや充電ユニットなどの配置など普及途上です。空気中から、電気を集めて、車を走らせる事ができれば、よい選択肢になるのではないかと考えます。
まだまだ、人間の前には、課題と希望が広がっています。これからに、期待して希望を持ちたいと思います。
クリスティアン・ヨハン・ハインリヒ・ハイネ(Christian Johann Heinrich Heine, 1797年12月13日 – 1856年2月17日)は、ドイツの詩人、文芸評論家、エッセイスト、ジャーナリスト。デュッセルドルフのユダヤ人の家庭に生まれる。名門ゲッティンゲン大学卒業、法学士号取得。当初は商人、ついで法律家を目指したが、ボン大学でA・W・シュレーゲルの、ベルリン大学でヘーゲルの教えを受け作家として出発。『歌の本』などの抒情詩を初め、多くの旅行体験をもとにした紀行や文学評論、政治批評を執筆した。1831年からはパリに移住して多数の芸術家と交流を持ち、若き日のマルクスとも親交があり、プロレタリア革命など共産主義思想の着想に多大な影響を与えた。
文学史的にはロマン派の流れに属するが、政治的動乱の時代を経験したことから、批評精神に裏打ちされた風刺詩や時事詩も多く発表している。平易な表現によって書かれたハイネの詩は、様々な作曲者から曲がつけられており、今日なお多くの人に親しまれている。







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