物質は悪なのか? ヴォルテール
『悪が物質から来るものとすれば、我々には必要以上の物質がある。もし悪が精神から来るものとすれば、我々には多すぎるほどの精神がある。 ヴォルテール』
人間は、善か悪か?
白黒をつけるなら、どちらでしょうか?
人間は、「悪」を強く感じ取る人が多いようです。
でも、一定数、超ポジティブな人もいます。
それ以上の何でもありのぶっ飛んだ人まで存在します。
どこが、自分の立ち位置か定期的に確認しておく方が良いと考えています。
人間には、物質も精神も不可欠です。
そもそも、それを関連づけるのは次のような背景も考えられます。
ソクラテスを初めとするギリシャの哲学者たちは、事を単純化して、悪の起源は、人間の無知にあると考えた。
ゾロアスター教により代表されるペルシアの二元論では、「善」と「悪」は、永遠に対峙する2つのものであって、しばしば、「善」は霊の世界、「悪」は物質の世界と結びつけられている。この二元論はグノーシス主義を介して、広くギリシャ・ローマ世界に影響を与えた。(以下略)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90
でも、人間は存在自体は健全です。
課題は、「心のあり方」だと言えるのではないでしょうか?
それは、外的要因ではなく、内的要因だと思うのです。
確かに、「罪悪感」は常について回ります。
人間は、「罪」「悪」に包み込まれていると言った方が現実に近いような気もします。
ただ、それを受け入れるのも、振り払うのも、その人次第ですよね。
これらを使って、他人を巧みにマインドコントロールする試みは。今も昔も変わりません。
その手口は、「罪悪感」を植え付けて、財産を吐き出させるように誘うのです。
人間は、一人一人が、自由意志で「悪」か「善」かを選べるのです。
絶対に、ダマされないように気を付けたいものですね。
ヴォルテール(仏: Voltaire)こと、本名フランソワ=マリー・アルエ(仏: François-Marie Arouet [fʁɑ̃swa maʁi aʁwɛ]、1694年11月21日 – 1778年5月30日[1])は、フランスの哲学者、文学者、歴史家である。歴史的には、イギリスの哲学者であるジョン・ロックなどとともに啓蒙主義を代表する人物とされる。また、ドゥニ・ディドロやジャン・ル・ロン・ダランベールなどとともに百科全書派の学者の一人として活躍した。ボルテールと表記されることもある[1]。
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