結実を味わう事 箴言27:18

『27:18 いちじくの木の番人はその実を食う。主人の身を守る者は誉れを得る。 箴言27:18新改訳2017』

産業革命以降の歪みは、チャップリンがサイレント映画で、風刺しているような社会の歪みを生んでいます。

21世紀の世界は、あちらこちらから悲鳴が上がり、軌道修正をする必要性を多く抱えています。

しかし、人間は、どのような環境下でも、生き延びていかなくてはなりません。

体力、気力、精神力を振り絞って、がんばって、踏んばっている方々のおかげで、社会が回っているのだと感じています。

ブラック企業、○○ハラスメント、などが横行しています。いつの時代も、「アウト認定」される事が、まだまだ、白日の下にはさらされていないと思います。

人間には、光と影があるのはわかっているつもりですが、自戒の念を込めて、襟を正したいと感じます。

ベネズエラの大統領が、USAに連行されたのは、2026年1月3日でした。なかなか、映画さながらの出来事でした。

どうやら、原油権益、薬物犯罪、政治腐敗などが、テーマとしては浮かび上がっています。

USAが必要としている種類の原油が豊富にあるという指摘もあります。また、原油を裏付けにした通貨「ペトロダラー」の命運もかかっているようです。

薬物汚染は、USAに限らす、世界中で問題が表面化しています。多くの人が廃人に向かっています。その流れを止める事は、健全化には必要なテーマだと思います。

原油は、埋蔵されている地下から噴き出してきます。その生産体制が整えば、莫大な利益をもたらします。それをどの様に用いて、国家運営するのかが課題だったようです。

その結実した果実をうまく活用できた時期は良かったようですが、政治的な要素も含めて腐敗が進むと、社会全体に退廃傾向が顕著になるようです。

その成れの果てをどのように打開するかは、現状を打破した後のことという段階のようです。

さて、冒頭の箴言は、「いちじくの番人は、その実を食べる権利がある」と言う所からはじまっています。

その人の労働の分を受け取れるのは、社会生活を営む上で、必要不可欠な要素です。

多くあるトラブルは、誰かが、どこかで、搾取してしまうことから起きています。

どの様な分配が平等なのか、はたまた、公平を選ぶのかを考えて、選択していく必要がありますね。

オーナーが、自分の実を守るために、ボディーガードを雇うことも必要なコストでしょう。

でも、それよりも、周囲に大切にされる分配を心がけていれば、身の安全を確保できる近道なのかも知れませんね。

自分の役割に忠実に歩みたいと考えています。

わかりやすい聖書ガイド
ヨハネの黙示録スタディノートブック
Amazon Kindle版 ペーパーバック版好評発売中

※紙の印刷版は、ペーパーバッグ版を選択して下さい。