もっともっと、沸き上がる欲望 箴言27:20
『27:20 よみと滅びの地は飽くことがなく、人の目も飽くことがない。 箴言27:20新改訳2017』
人間が生き延びるのも「欲」です。
また、その身を滅ぼすのも、これまた「欲」です。
世の中は、時代を越えて、刺激や快楽の要素が溢れています。
また、薬物なども、次から次へと、新たな刺激物や快楽物質が開発されています。
それらは、あっという間に、世の中に蔓延するのです。
人間が、あらゆるものを犠牲にしてまで、味わいたいという渇望を満たすアイテムなのです。
「欲」は、健全な範囲であれば、その人を健康的に導くものです。
「意欲」をもって日々を生きるという方向性に励みたいと考えています。
人間の三大欲は、「食欲」「睡眠欲」「性欲」が、肉体的生命に必要不可欠です。
しかし、それを健全に導く、セルフコントロール、つまり、理性を発動できるかどうかが課題なのですね。
でも、それを糸口に、さまざまな誘惑が大口を開けて待ちかまえているのです。
人間は、快楽に弱く、歯止めがきかないものです。
「後悔先に立たず」
「これを知らなければ良かった」と思うこともあるでしょう。
それは、案外身近にあります。
スイーツなどもその入口です。
あの白い粉、砂糖が曲者です。
そして、口当たりが良い食感の脂肪分のコンビは最恐です。
そのトリコになると、抜け出せなくなることもあります。
それで、刺激が物足りなくなると、「もっともっと」とエスカレートしていくのです。
確かに、人生には、ご馳走も、楽しみも必要です。
でも、戻れないような迷路にだけは入らないように気を付けたいものです。
『2:16 すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢は、御父から出るものではなく、世から出るものだからです。
2:17 世と、世の欲は過ぎ去ります。しかし、神のみこころを行う者は永遠に生き続けます。 1ヨハネ2:16-17新改訳2017』





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