コツコツかつコツコツ生きること 箴言27:25-27

『27:25 草が刈り取られ、若草が現れ、山々の青草も集められると、
27:26 子羊はあなたに服を着させ、やぎは畑の代価となる。
27:27 やぎの乳は十分あって、あなたの食物、あなたの家の者たちの食物となり、あなたの召使いの女たちを養う。 箴言27:25-27新改訳2017』

牧場の運営は、年中無休です。

次々に、やることが出てくるようです。

それは、一攫千金を狙うような業種ではなく、地味に命を繋いでいく業種なのです。

「兀兀かつ兀兀(コツコツ かつ コツコツ)」と言うようなイメージです。

日本の酪農を取り巻く環境は、厳しさを増しているようです。日々の努力が報われるように願っています。

でも、聖書を見てみると、モーセやヤコブ、ダビデも牧羊をしていたようです。

特に、ヤコブは、義父に理不尽な要求をつき尽きられても、それを超える方法で、多くの財産を殖やしていました。

今風に言うと、「メンデルの法則」や「バイオテクノロジー」の一端を垣間見るような記述もあります。その真相はわかりません。

牧場経営は、健全に忍耐強く継続できれば、いのちが繋がり、増えていくのですね。

しかし、これができるのも、才覚が必要のようです。

必要な手当てをしていかないと、たちまち荒れ放題で、衛生状態も悪くなり、病気も蔓延することでしょう。

これは、セルフケアにも繋がる、教訓を感じる箴言です。

自分自身の優先順位を確認することです。

自分の存在、【主】から授かった魂、肉体的生命、自分の得手、不得手、環境要因などを観察してみる良い機会です。

自分を育むために、どのような配慮が成されているか?

自分自身は、自分をどのように育んでいるか?

それは、健全なのか?

改善の余地は? などと考えを巡らしてみると、セルフケアの方向修正をしていくことも可能ですよね。

同時に、創造主である神【主】が、この地球上に環境を備え、人間にいのちを授けて、忍耐をもって、育んでいるという現実を観察してみるのが大切ではないかと考えます。

環境が、大きく変化していることも気にはなりますが、自然界の回復も願いつつ、現状を乗り切りながら、いのちを繋いで行きたいと考えています。

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