縁のチカラを見直そう 松下幸之助
『人と人とのつながりには、実は人間のいわゆる個人的な意志や希望を越えた、一つの深い縁の力が働いているのである。男女の縁もまた同じ。そうとすれば、おたがいにこの世における人と人とのつながりを、もうすこし大事にしてみたい。もうすこしありが ...
人間は愛する者を容赦しない マキャヴェッリ
『わたしは、愛されるよりも怖れられるほうが、君主にとって安全な選択であると言いたい。なぜなら、人間には、怖れている者よりも愛している者のほうを容赦なく傷つけるという性向があるからだ。 マキャヴェッリ『君主論』(講談社)』
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日常の悩みと思い煩い イエス・キリスト マタイ6:30-34
『6:30 今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人たちよ。
6:31 ですから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着 ...
自由を獲得するために パウロ・フレイレ
『自由は、贈り物のように差し出されるものではなく、勝利によって獲得される。それは、常に、そして敏感に、追求され続けなければいけない。それは、人間の外に存在する理想などではなく、神話の世界の観念的なものでもない。自由とは、人間が完成を目 ...
世の中の背景が露見する時代 横山源之助
『資本ある者は、あらゆる権利利益をおさめ、社会の表面に立ち、わが物顔にこの世のなかに飛びまはりをるにあらざるや。 法律はとくに彼らのために保護を与へ、 政治は彼らの利益のために行なはる。 横山源之助『内地雑居後之日本——他一篇』(岩波 ...
支配について ニーチェ
『支配には二種類がある。一つは、支配欲につき動かされた支配だ。もう一つは、誰からも支配されたくないために行う支配だ。 ニーチェ 『ニーチェ全集〈7〉曙光』(筑摩書房)』
人間は、基本的に自立を求め、支配から逃れようとします ...
歴史の興味は英雄だけ? トルストイ
『古人はわれわれに英雄叙事詩の模範を残した。そのうちで、英雄が歴史の興味の全部をなしている。だから、われわれはかかる種類の歴史は、この人間時代で、なんらの意味も持たないという考え方に慣れることができない。 トルストイ『戦争と平和』(新 ...
依存の根元 ウィリアム・S・バロウズ
「それを嗅ごうが、吸おうが、食べようが、尻に突っ込もうが、結果は同じ……依存である」
ウィリアム・S・バロウズ(アメリカの小説家)
(一言解説:どんな方法でも、薬物に手を出すと「依存」という結果しか待っていない)
本当の自由は? マイクタイソン
『本当の自由とは何も持たないことだ。1セントも持っていないときの方が自由だった』
『読み方を知っているのは良いことだが、知っていても読んだ内容をどう解釈するかを知らないのは危険だ』
引用サイト
タ ...
野口英世的、努力の考え方 天才への道 野口英世
『努力だ。
勉強だ。
それが天才だ。
誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者、
それが天才だ。 野口英世「野口英世』(岩波書店)』
今も流通していますが、旧1000円札の肖像の ...