二つの愛すべき名 内村鑑三
『私どもにとりまして愛すべき名としては、世界にただ二つあるだけであります。その一つはイエスでありまして、他の一つは日本であります。 内村鑑三『内村鑑三思想選書』(羽田書店)』
内村鑑三氏は、信仰者としては、お手本にしたい人 ...
積極的な生きがいを持つためのマインド 岡本太郎
『あきらめるんではなく、気が弱いんだと思ってしまうんだ。そうすれば何かしら、自分なりに積極的になれるものが出てくるかもしれない、つまらないものでも、 自分が情熱を賭けてうち込めば、それが生きがいだ。 岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青 ...
大切なモノは、中にある ショーペンハウアー
『人々は、自分の頭脳や心を養うためよりも何千倍も多く、富を得るために心を使っている。しかし、私達の幸福のために役立つものは、疑いもなく人間が外にもっているものよりも、内にもっているものなのだ。 ショーペンハウアー』
「富を ...
本当に良い友達とは? ジョージ・エリオット
『動物はほんとうに気持のいい友達である。彼らはいかなる質問もしないし、いかなる批評もしない。 ジョージ・エリオット『聖職生活』」』
「レンタルなんもしない人」という人がいます。
一緒にいて欲しいという依頼に応え ...
一事が万事 渋沢栄一
『たとえ自分はもっと大きなことをする人間だと自信していても、その大きなことは片々たる小さなことの集積したものであるから、どんな場合も軽蔑することなく、勤勉に忠実に誠意を籠めてその一事を完全にし遂げようとしなければならぬ。 渋沢栄一『論 ...
各々(おのおの)方の中に戦いがある トマス・ホッブズ
『人びとが、かれらのすべてを威圧しておく共通の力なしに生活している時代には、かれらは戦争とよばれる状態にある。しかもその戦いは、各人の各人にたいする戦いである。 トマス・ホッブズ『リヴァイアサン』(岩波書店)』
「理解不能 ...
洋の東西、生と死の考え方 クーデンホーフ・カレルギー
『東洋では生と死は、いわば本の中の1ページです。そのページをめくれば、次のページがでてくる、つまり新たな生と死が繰り返される。ところが、ヨーロッパでは、人生とは一冊の本のようなもので、初めと終わりがあると考えられています。 クーデンホ ...
美の道の奥義 柳宗悦
『だから美の道はこう教えている。何を作るにしても、材料や工程の性質に逆らってはいけない。その制約を不自由とは呼ぶが、それがかえって美を厚く保ってくれるのである。その不自由さが、自ら招く形なり模様なりを、素直に受け取ればいい。それなら美 ...
恥を忍んで聞くことの大切さ 日本のことわざ
『◇聞くは一時の恥聞かぬは末代の恥 (日本のことわざ)
自分が知らないことを「知らない」と言うのは恥ずかしいもの。しかし、恥ずかしいからといって知らないことを聞かないでいると、一生知らないままとなり、その恥は一生続く大きな ...
天上天下唯我独尊 インドのことば
『◇天上天下唯我独尊 (インドのことば)
「天と地の間において、自らが最も尊い存在である」といった意味にとられ、傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
なさまを表しているとされているが、元々の意味としては「天と地の間において ...