テーマに向き合う姿勢 箴言20:18

『20:18 協議によって計画は確かなものとなる。すぐれた指揮のもとに戦いを交えよ。 箴言20:18新改訳2017』

自分で決めて、自分のために実行するのが、一番シンプルです。

でも、多くのケースは、複数人でチームを組んで、テーマに向かいます。

そのためには、.協議をし、計画を練り固めて行く必要があります。

そのプロセスには、課題もあります。

ターゲット設定や役割分担などに加えて、テーマを共有していく環境整備も大切です。

そのためのとりまとめ役(リーダー)を誰がするのかによっても、状況に変化が生じる事でしょうね。

「船頭多くして船山に上る」などと言われます。

求心力や遠心力を最大化するためにも、扇のように「要の意識」は大切です。

主導権争いをしていると、それだけにエネルギーを消耗してしまいかねません。

ターゲットを明確にしないと、方向性にズレが生じて、的を外すことになりかねません。

関わる人への権限委譲も大切です。

何でもかんでも、お伺いをたてさせるのは、非効率で停滞を招きます。

そこに不可欠なのは、テーマの適確な共有です。

「すぐれた指揮」とあるのは、この事だと考えています。

プロオーケストラは、演奏ができる人たちの集団です。

それを誰が指揮するかによって、変化が起き、同じ楽譜を演奏するのでも、全く違う音楽が奏でられるのです。

不思議なことですが、事実です。

今の時代は、コンピューターを使った再現性の高い作品が増えていますが、芸術の分野の揺らぎなどは、また違う世界観だと理解しています。

音楽でなくても、テーマに向かって、一丸となり、より良いハーモニーを奏でたいですね。

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