結婚の本質の一部 ショーペンハウアー

『結婚とは、男の権利を半分にして、義務を二倍にすることである。 ショーペンハウアー』

結婚の本質について、適確なフレーズだと感じました。

これは、男に限らず、女も同じですね。

究極的に言えば、結婚生活は、二人が一人になるとも言えると思います。

「二人で1人前」という表現を私もしますが、これは、これで、難しいモノだと感じています。

それは、二人合わせてやっと一人前になれると言う部分もあります。

でも、それぞれで、持ち合わせているモノを出したり引っ込めたりして、一人前に調整するというパターンもあります。

なかなか、やりがいがある、終わりなき世界だと感じています。

どうすればという「正解もない」世界です。

お互いに観察しながら、補って行く方が良いように感じています。

その時に備える心持ちは「何が食べたい?」という問いに、いくつかの答えを用意しておくと良いですね。

また、「どこに行きたい?」という問いにも、オプションが必要だったりします。

その結果、どのようになるかはケースバイケースです。

それを決め打ちしようとしても、疲れるだけです。

あくまでも、たたき台として、サンプルを提示する覚悟が必要なのです。

ムリのない範囲で、お互いに長持ちできる関係ができれば、それが、一つの幸福の形なのでしょうね。

アルトゥール・ショーペンハウアー(独: Arthur Schopenhauer,1788年2月22日 – 1860年9月21日)は、ドイツの哲学者[1]。主著は『意志と表象としての世界』(Die Welt als Wille und Vorstellung 1819年)[1]。(中略)
思想・影響
カント直系を自任しながら、世界を表象とみなして、その根底にはたらく「盲目的な生存意志」を説いた[1]。この意志のゆえに経験的な事象はすべて非合理でありこの世界は最悪、人間生活においては意志は絶えず他の意志によって阻まれ、生は同時に苦を意味し、この苦を免れるには意志の諦観・絶滅以外にないと説いた[1][28]。この厭世観的思想は、19世紀後半にドイツに流行し、ニーチェを介して非合理主義の源流となった[1]。当時支配的であったヘーゲル哲学に圧倒されてなかなか世間に受け入れられなかったが、彼の思想は後世の哲学者や文学者、とりわけニーチェ、ワーグナー、トーマス=マンたちに大きな影響をあたえている[29]。

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