二宮金次郎について 二宮尊徳 道徳なき経済

『二宮尊徳(日本 1787~1856年)思想家

小田原市)の農家の長男として生まれる。相模の国(現在の神奈川県)若くして両親を失う。災害で荒廃した田畑を復興させ、家を再興する。後に武家奉公人となり、奉公先の財政再建を成功させて名を上げる。小田原藩に登用され、領地の村の復興を手掛ける。私利私欲に走らず社会のために生きれば、真の豊かさを実現できるとする報徳思想を説く。』

『道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。 二宮尊徳『二宮尊徳の生涯と業績』(幻冬社ルネッサンス)』

薪を担いで歩きながら、本を読んで勉強をしていた勤勉の象徴として、小学校には、二宮金次郎像がありました。

歩きスマホ厳禁の時代になり、当たり前の光景だった二宮金次郎像が撤去される傾向が加速していると聞きます

撤去が進んでいる理由が定かではありませんが、学校の都合が悪くなれば撤去されるのであれば、なんだかなーという気持ちが残りますね。

そもそも、二宮金次郎が勤勉の象徴にされたかは、冒頭の説明に基づくモノです。

神奈川県生まれの金次郎は、若くして良心をなくし、引き継いだ荒廃した田畑を復興させ家を再興しました。

「武家奉公人となり、奉公先の財政再建を成功させ」有名になったというのです。

その手腕を買われ、小田原藩に登用されるほどになったというのです。

「私利私欲を捨てて社会のために生きることが真の豊かさ実現する」と彼は実践していました。

いつの時代も、お金の使い方がおかしい部分があるのでしょう。

何のために、誰のために、お金を使うのかは、重要な難しい課題です。

どうやら、決定権限を持つ人たちは、何か悪い影響を受けているように感じられます。

より良い方向性に、向いていくことを願います。

現状を変えるには、二宮尊徳さんの再来しても、一人ではダメでしょうから、私利私欲が無い集団を望まずにはいられません。

日本だけではなく、世界的にも、正常化してほしいのが願望です。

聖書の預言によれば、時代は大患難時代に向かっているので、さらに、悪い経済状態になるかも知れません。

でお、希望を捨てることはありません。

その後に「千年王国(メシア的王国)」が到来します。

この時代は、私利私欲なく、平和な時代です。

信仰者としては、待ち遠しいです。

でも、今の時代も、もう少し、まともになってほしいと願っています。

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