洋の東西、生と死の考え方 クーデンホーフ・カレルギー
『東洋では生と死は、いわば本の中の1ページです。そのページをめくれば、次のページがでてくる、つまり新たな生と死が繰り返される。ところが、ヨーロッパでは、人生とは一冊の本のようなもので、初めと終わりがあると考えられています。 クーデンホーフ・カレルギー『文明・西と東』(サンケイ新聞出版局)』
「死生観」というモノは、大きな個人差が伴うものです。
それは、環境的要素の大きいのです。
さらには、宗教的背景の影響も考えられますね。
東洋は、儒教や仏教の影響でしょうか?
輪廻転生の考え方という方が、理解しやすいかも知れません。
実は、これについては、私の理解が及んでいません。
西洋の場合は、元々は、多神教だったようです。
紀元後に、広がったローマ帝国による一神教(国教としてのキリスト教)が、広がりました。
それは、「人生を一冊の本」と見立てているのですね。
どちらにしても、結論が出ない話です。
このフレーズを受けて、自分はどの様に考えているのかを問われます。
私は、「人生を一冊の本」とした方が、受け入れやすいです。
それは、自分の人生が主人公(メイン)として記されているイメージです。
もちろん、創造主である神【主】によって、いのちを授かっているという意識はあります。また、全宇宙は創造主である神【主】が造られたと信じるのが、一番合理的だと、私は考えています。
いのちに、はじまりがあるように、終わりもあるというのが、肉体的生命の理解になります。これに関するものが人生と表現されています。
でも、信仰者には、霊的生命もはじまっており、別の人生のドキュメントも平行して存在するのですね。
それは、まるで、今流行のスピンオフのようです。
リヒャルト・ニコラウス・エイジロ・クーデンホーフ=カレルギー(ドイツ語: Richard Nikolaus Eijiro Coudenhove-Kalergi、日本名:青山 栄次郎〈あおやま えいじろう〉、1894年11月16日 – 1972年7月27日)は、クーデンホーフ家とカレルギー家が連携した伯爵一族クーデンホーフ=カレルギー家の人物で、日本の東京で生まれたオーストリアの国際的政治活動家。汎ヨーロッパ連合主宰者。
汎ヨーロッパ主義(パン・ヨーロッパ主義)を提唱し、それは後世の欧州連合(EU)構想の先駆けとなった。そのため欧州連合の父の一人に数えられる。哲学の博士号があり、地政学に造詣が深く、ジャーナリストとしての顔も持つ。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『歓喜の歌』がヨーロッパのシンボル『欧州の歌』に採択されたのはクーデンホーフ=カレルギーの提案による[1][2]。多数の著作を残し、代表作は『汎ヨーロッパ』(1923年)、『自由と人生』(1937年)など。






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