青春、そして、やがて… ホイットマン

『「青春」、でっかくて、元気がよくて、愛情いっぱい―優美さと、力強さと、魅力で溢れそうな青春よ、君は知っているか、「老年」がおそらくは君に劣らぬ優美さと力強さをそなえて、君のあとからやってくるのを。 ホイットマン『草の葉・中』(岩波書店)』

「青春」していますか?

私には、思いっきり青春をした感覚はありません。でも、周囲のはじけた人たちが思いっきり青春をしている様子を見ながら、疑似体験をしていました。

覆い隠すものがなく、素直に感情表現ができるという若さの特権を発揮できるというニュアンスがありますね。

そんな青春を謳歌していないように感じる私にも、希望を与えてくれるのが、冒頭のフレーズです。

それは、「「老年」がおそらくは君に劣らぬ優美さと力強さをそなえて、君のあとからやってくる」という部分です。

確かに、歳をとっても、青春らしき行動をしている人たちを見かけます。

雨をものともせず、オープンカーで、颯爽と走って行く人もいます。確かに、青春は自由はあっても金がないイメージですが、老年になると、経済力を持っている人はそれなりにいますからね。

それを考えると、元気でさえいれば、青春以上に人生の楽しみ方をできる可能性はありますね。

人間の寿命は、人間にはわかりません。まさに、「神のみぞ知る」です。

人生の苦悩やあらゆる波を越えて歩んでたどり着くのが、「老年」です。

それぞれの楽しみ方で、精一杯、エンジョイしたいですね。

体力、気力を培いながら、その時に、備えたいと考えています。

ウォルター・ホイットマン (英語: Walter Whitman, 1819年5月31日 – 1892年3月26日) は、アメリカ合衆国の詩人、随筆家、ジャーナリスト、ヒューマニスト。超越主義から写実主義への過渡期を代表する人物の一人で、作品には両方の様相が取り込まれている。アメリカ文学において最も影響力の大きい作家の一人でもあり、エミリ・ディキンソン(1830年 – 1886年)と並んでアメリカ独自の詩の創始者とみなされており[1]、しばしば「自由詩の父」と呼ばれる[2]。
ニューヨーク州ロングアイランドに生まれ、ジャーナリスト、教師、公務員として働き、南北戦争に志願看護師として従事する傍ら、詩を出版する。活動初期には、禁酒運動小説 Franklin Evans (1842年) も発表している。初め1855年に自費出版されたホイットマンの代表作『草の葉』(英語版)は、アメリカの叙事詩を市井の人々に届けようという試みであった。 ホイットマンは1892年の死まで、この作品の拡充、改訂を重ねた。それぞれの版には、時代の風潮や作者の思想の変化が反映されている。初版の巻頭詩「ぼく自身の歌」が最も広く知られている。
晩年、卒中に倒れた後は、ニュージャージー州カムデンに移り、72歳で没す。その葬儀は盛大なものであった[3][4]。

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フレーズ

Posted by dblacks