英雄と偉人と清廉な人 ラ・ブリュイエール
『英雄とは、戦争だけが仕事の人間であり、偉人とは、あらゆる職業ができる人間、裁判所・軍隊・書斎・宮廷等々どこでも立派にやりこなせる人間であると思われる。しかし、両者を合わせても一人の清廉なひとには及ばない。ラ・ブリュイエール』 ...
歴史は波動の記録? バーナードショー
『あらゆる歴史は、天国と地獄の両極端の間にある世界の振動の記録にすぎない。一期間というのは、その振子のひと振りにすぎないのに、各時代の人々は、世界がつねに動いているので進歩しているのだと思っている。バーナード・ショー『人と超人』』
悪の存在価値について ラビンドラナート・タゴール
『悪は河における岸のごときものである。岸は流れを堰くが、それは流れを推し進めるよすがとなる。この世の悪は、人間が水の流れるごとく善に向かわしめるために存在する。ラビンドラナート・タゴール『生の実現』』
詩人としても有名なラ ...
アイデアが生まれるとき シャープ 早川徳次
『よいアイデアが生まれるのは儲からなくてなんとかしようと苦しんでいる時である。早川徳次『シャープを創った男 早川徳次伝』(日経BP社)』
社名の由来は「商品名 エバー・レディ・シャープ・ペンシル」らしいです。
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順序を変えて挑む発想の転換 大川平三郎
『昔の洋学者は、字引きをつくってから、原書を読んだというではないか。いまは字引きもあるのだ。独学でやって、できぬことがあるものか。大川平三郎『日本補佐役列伝』(学陽書房)』
英語を覚えるときに「辞典」のことを「字を引く書な ...
岡本太郎のことば 覚悟があれば
『食えなけりゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一歩だ。その方が面白い。岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青春出版社)』
「芸術は爆発だ」や「太陽の塔」で有名な岡本太郎さんです。
フランスに滞在した時に ...
歴史の真実 シュテファン・ツヴァイク
『歴史はいつでも敗者に背を向けて、勝者を正しいものとするものだということを忘れてはならない。 シュテファン・ツヴァイク』
「勝者が歴史を改ざんする」と言われます。
このフレーズは、それを、余すことなく示唆してい ...
非暴力革命の主張 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
『非暴力抵抗者は、主張する。全世界の抑圧された人々は人間性の尊厳をまもるための闘いに際して、反対者に対して寛容さを失ったり憎悪の闘いにふけったりする誘惑に屈してはならない。暴力に対して、暴力をもってむくいることは、なんら効果をもたらさ ...
信用は積み重ね 本田宗一郎
『信用というものは一つできると、信用の上にまた信用がどんどん積み重なっていって、雪だるま式に大きくなるものである。だから信用という階段を上がるだけで、カネはあとからついてくる。『俺の考え』(新潮社) 本田宗一郎』
人生は、 ...
小さいこと、大きいこと 向き合い方 ラ・ロッシュフコー
『小さい事に身を入れすぎる人は、通常大きな事ができなくなる。 ラ・ロシュフコー』
「小さいことからコツコツと!」というのは、お笑いの大御所、西川きよしさんの代名詞です。
料理の修業なら、野菜の下処理をくり返しく ...