自立と共存は矛盾しないか?
「自立」とは、「1 他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に—する」2 支えるものがなく、そのものだけで立っていること。…(goo辞書)」とあります。
「共存」とは、「二つ以上のものが同時に生存・存在すること。(goo辞書)」を意味しています。
私は、自立してこそ、共存が成立すると考えています。
これは、依存関係からの脱却も大きな課題だからです。
人生の中には、時には、他人のお世話になる局面も出てきます。
その様な時に、お互いに、フォローできる余力を蓄えておきたいですよね。
これは、自立できていてこそ、可能になるのではないでしょうか?
それは、依存関係がもたらす悲劇から考えていく必要がありますね。
相互依存関係とは、お互いに、もたれ合い状態を意味します。
この状態が当たり前だと、要注意なのです。
どちらも自分の足で立てなくなると、折り重なるようにして倒れ、どちらかが下敷きになってしまうのです。
その時に、下敷きになった人は、無傷ではいられないでしょうね。
これは、単に、身体的にそのような状態になるという想定だけではなく、経済的にも、そのような可能性があるのです。
肉体的にも、精神的にも、経済的にも、自立しているという状態が、ベストなのです。
経済共同体ならば、精神的に自立するという方向性を見出すことも課題なのではないでしょうか?
とにかく、自分の存在で、大地にバランスを取って立てるというイメージを持ちたいと私は考えています。
そして、理想としては、相互の信頼関係です。
お互いに困窮したときに、余力が無ければ、助けの手を延べることもできません。
また、それが当たり前だと考えるのは、健全なのでしょうか?
お互いのイメージの中に、その人を何かで助けてあげたいと考える気持ちがあれば成り立つ話ですよね。
自分は、そのような相手の存在に対して、必要な時に、助けられるように、エネルギーを蓄えておきたいと考えています。
相手の精神的負担にならないように配慮も大切ですね。
そして、「今だけ金だけ自分だけ」に陥らないように、注意したいと考えています。
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