歴史の真実 シュテファン・ツヴァイク

『歴史はいつでも敗者に背を向けて、勝者を正しいものとするものだということを忘れてはならない。 シュテファン・ツヴァイク』

「勝者が歴史を改ざんする」と言われます。

このフレーズは、それを、余すことなく示唆しています。

近年の出来事を振り返っても当てはまります。

「歴史修正主義」と指摘され、批判されてもいっこうにお構いなしという事もあります。

「あったことを無かったことにする」もありますし、「無かったことをあったことにする」というパターンもあります。

まるで、テストの点数を後から、改ざんするようにです。

日本では、1945年以降の近代史は、学校で教えていないように感じています。

日本だけではないかも知れません。

なにかと、「?」を感じるコトがありました。

「日の丸」「君が代」に関しては、「国旗・国歌法」が成立したことで、議論に無理矢理フタをしたような印象もあります。その真相は、藪の中という、霧に包まれたイメージを感じています。

宗教法人が、政治に介入してはいけないという政教分離の議論も、これからどのような変化を見ていくのか? 興味があります。

この世は何かと既得権益や利権争奪争いに翻弄されてきました。

正義を振りかざしながら、中東の石油利権を略奪した近年の大国の話も、いまだにくすぶり続けています。

人間の歴史が続く限り、つばぜり合いが続くのだとは想像しますが、もう少し、庶民が落ち着いて生活できる世の中をお願いしたいです。

シュテファン・ツヴァイク(ツワイク[注 1]とも。独: Stefan Zweig, [tsvaɪk], 発音例, 1881年11月28日 – 1942年2月22日)は、オーストリアのユダヤ系作家・評論家である。
1930年代から40年代にかけて大変高名で、多くの伝記文学と短編、戯曲を著した。特に伝記文学の評価が高く、『マリー・アントワネット』や『メアリー・スチュアート』『ジョゼフ・フーシェ』などの著書がある。
第一次世界大戦直後のアメリカで、ツヴァイクの小説の無許可の翻訳が出版された際には、対独感情の悪化を理由に、"Stephen Branch"(ツヴァイクの本名の英訳)」という仮名で刊行された。

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