免許更新が複雑になっている

マイナンバーカードが登場してから、何かとトラブルが多くなってきていると感じています。

考えてみれば、その前からおかしい動きがありましたね。

それは、前期高齢者と後期高齢者などと、国民皆保険の制度変更です。

以前は、社会保険の扶養者になれていた人たちが、はじき出された構図です。

そして、マイナンバーカードと保険証をヒモつけるマイナ保険証の登場です。

これは、認証ができなければ、その後の手続きが以前よりも複雑になったと聞きます。

ですから、保険証を持っていれば、認証もないので、その後の面倒くさい手続きは必要ありません。

保険証の代わりに、資格確認証を出してくれるらしいので、それが、保険証になるのです。

「なんで、そんな複雑なことをするのだろう?」

その前に、普及させるのが目的ならば、もう少し、合理的な制度設計をすればよいものをと思います。

マイナ保険証のトラブルについては、検索してみると、さまざまな事例が見られますよ。

マイナ保険証にしようと思っている方は、一度、ご自分で調べてみてください。

マイナンバーカードについての不安解消もないまま、今度は、マイナンバーカードと運転免許証をヒモつけたマイナ免許証がはじまりました。

免許更新に行ってきたのですが、狐につままれたような「???」という感じでした。

私の場合は、「運転免許証」の一択です。そうなると、運転免許証を受け取る前に、講習を受けに出向く必要があります。

そもそも、担当窓口に出向いて、免許証の交付を受けなくてはいけませんから、講習に出向いても、手間は変わりませんね。つまり、「更新手数料支払いなどの手続きと視力検査、写真撮影」が一回と、免許証の交付が一回の計二回は、担当窓口に出向く必要があるのですからね。

選択肢が増える事で、メリットを得る人もいるのならば、よろしいとは思いますが、実際の所どうなのでしょうね。

選択肢は、「運転免許証のみ」「運転免許証とマイナ免許証の2枚持ち」「マイナ免許証のみ」と選択肢がありました。更新手数料もそれぞれで違いがありました。

さらに、講習がマイナ免許証の場合、オンライン講習を選択できるようになっていました。講習料に差が付けられていました。「リアル講習500円」「オンライン講習200円」でした。

免許証に内蔵されているICチップへのアクセス暗証番号を設定する必要があります。マイナ免許証の場合は、さらに、それ用の番号も必要でした。

マイナンバーカードの有効期限と運転免許証の有効期限が違うと、また、手続きが必要みたいでした。

運転免許証の更新は、警察署のピーンと張り詰めた雰囲気の中で行われるので、緊張感があるものですが、慎重に進められる手続きや時間がかかりすぎることで、イライラしている人もいました。

これから、運転免許証の更新を迎える方は、時間に余裕を持って、自分に合った適切な方法を選択してください。

高齢者は、特に、身近な信頼できる人のサポートが重要になる時代だと感じました。

時間がある人は、ぜひ、身近な人のサポートをしてあげて欲しいと思います。

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トリビア

Posted by dblacks