何が本物かわからない
世の中、偽物で溢れているようですね。
オーバーにいえば「本物なんて無いのかもって思ってしまうほどだ」って感じですね。
しかし、ブランドモノの真正品と言われるものでも、劣化が進み、その変化を目の当たりにすると、悲しくなるような変化に悲しくなるような状況に行き当たることもあります。
一方、革製品など、職人のオーダーメイドに近いモノの方が、使い込んでいくうちに、手になじみ、風合いにもアジが出てくるようなものもありますね。
ブランド物であっても、そうでなくても、自分の目で見て、気に入った物を大事に使いたいですよね。
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