まじめな風貌 でも中身は?

普通と評される人は複雑な気持ちを抱えているようです。

「まじめ」とか言われると「面白みがない」と言われているようだと感じるのだそうです。

でも、風貌は生まれ持った要素でもありますから、そう簡単に変えることもできませんね。

一方、ひょうきんな風貌をしている方が、中身はスゴく超まじめだったりします。

外見と中身のギャップがあるからこそ、その人を知りたいという興味が湧くのかも知れません。

そのギャップが、魅力なのでしょうね。

また、無表情な人は、ミステリー感が強く、これも、好奇心旺盛な人には、興味の対象になるようですね。

世の中の大半の人が「まじめ」な人だと思います。外見がどうであれね。

お笑いを追求する人たちも、「まじめ」な人たちが多いとも聞きます。

道化師(ピエロ)は、外見は道化の格好をしていますが、内面はひとりの人間、深刻な「笑いものになる」痛み苦しみを抱えているのかも。

道化師に志願する人、人を楽しませ笑わせたいという使命を感じる人は、結構ハードルが高いのかも知れませんね。

未分類

Posted by dblacks