イースター 創造主にギブアップする
自然界は不思議に満ちていますね。
ハナカマキリの動画です。
生物の擬態ほど巧妙なデザインは無いのでは無いでしょうか?
そういう細やかな所まで命を吹き込んだ創造主が、人類の救済のために、御子イエス・キリストを肉体に宿らせ、十字架上で死に、葬られ、三日目に復活され、それまで、捧げられていた贖罪の生け贄の本体として、罪科を完済されたのです。
その時代の律法学者や祭司達は、政治家ですから、自分たちの立場を守るために邪魔だったイエス・キリストを自分たちの手を汚さずに、なんとか死刑にして、抹殺しようと画策していました。
それは、彼らのストーリーとしては十字架刑で死刑にしたのですが、創造主のストーリーは、御子イエス・キリストが詛われたものとして全人類の罪を背負い、詛われた象徴としての十字架(木)に架けられて死ぬというものでした。
そして、まさか復活というストーリーは、当時の人間には考えが及ばなかったのですが、そのまさかが現実となったのです。
これで、現代から永遠につながる「はこぶね」が完成されたのです。
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