イースターの季節に桜が満開になるイメージ

世の中不思議に満ちていますね。

イースターは、移動祝日なので、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」と決められているので、約一ヶ月くらいの開きがあるのです。

地域によって異なるでしょうが、桜が満開になる時期は、イースターの前後あたりになることが多いように感じます。

ここ数年は、「観測史上初」と言われる「異常気象」が頻発している印象があります。

極端な暑さや寒さが交互に起こったりしています。

地球温暖化」という説明もなされていますが、それならば、極端な寒さは説明がつかないようにも感じます。

次の投稿で、紹介するような「カッチカチに凍り付いた街」なんて、不思議なCSルイスのナルニア国に迷い込んだような感覚になります。

今の世では、「空中の権」を握っているのがサタンなので、自分の時が短いことを知っていて、そのような活動にでているのか?ある勢力を感化して、気性改変装置を起動させているのか? 定かではありません。

「かつては、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って歩んでいました。(エペソ2:2【新改訳2017】)」

しかし、それも、創造主である神の許可の範囲とされています。

ノアの洪水以前の地球環境は、今のそれに比べると、穏やかだったようですね。それは、想像するしかありませんね。

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Posted by dblacks