だめよ、デイビッド!
子育てを考えさせられる本で、ロングセラーのようですね。
筆者も「デイビッド」と呼ばれますので、どきっとするタイトルでもあります。
必ずといっていいほど、子どもがしてしまうことが、書かれています。
人生のどこかで、「これは大丈夫」だとか、「これは、ダメ」を知る必要があるので、どのように伝えるかが大きな課題ですね。
抑制が効かないから、暴力的なアプローチに走る傾向があるかも知れませんね。
究極的な話では、いのちの危険が伴う場合は、体を張ってでも止めるケースもあるでしょうね。
多くの場合、暴力を伴わないコミュニケーションを選択する方が、良好な関わりには有効なのですね。
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