一次感情を表現できるとスッキリする
怒ると瞬間的にキレてしまうと言う人が、増殖している世の中のようです。
また、自分がいつ怒りを爆発させてしまうかも、可能性を否定することは難しいですね。
そもそも、怒りは二次感情といわれ、その根元に横たわる一次感 ...
面倒くさいの次は? その前は「どうしたらいいのかわからない?」
片付けなければいけないと分かっています。
でも、何をどのように判断したら良いのか検討もつきません。
堂々巡りがはじまり、自分の容量を超えてしまうのですね。
やがて、面倒くさくなります。
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「人が癒やされる愛」について
父の所に帰ってきた弟息子がひざまずき、父が両手を肩に置くという描写です。
この父の両手の描き方が、左右で違うのです。
これを父性と母性が描かれているのではないかと考える人もいるようです。ぱっと見ても分かるくらい ...
自分ファーストは大切な要素 自分だけではNG
『隗より始めよ. 【読み方】 かいよりはじめよ』
【意 味】
① 大事を始める時には、まず手近なことから始めるとよいということ
② 何事もまず言い出した人から実行しなさいということ
【由 来】
全知の神 「すべてお見通し」
『胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。わたしの日々はあなたの書にすべて記されている まだその一日も造られないうちから。(詩篇139:16新共同訳)』
『更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目 ...
絶対に離しませんよー
見ていると愛しくなって、思わず、微笑んでしまう動画です。
ネコちゃんは、大事な対象にしっかりとつかまって居たいという感じが伝わってくるようです。
ネコちゃんは、飼い主にベッタリという印象が強いですね。
人生のキーマンは橋渡しをしてくれた人
世の中には、様々な人がいて、人付き合いの巾が広い人もいれば、親しく感じている人なんて一人もいないと言う人もいますね。
人との関わりは、それぞれに認識の差があって、片方が親友だと思っていても、毛片方の認識はただの知り合い程度 ...
鳥は飛ばねば… 人は生きねば… 坂村真民
『「鳥は飛ばねばならぬ」
鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ
怒涛の海を
飛びゆく鳥のように
混沌の世を
生きねばならぬ
鳥は本能的に
暗黒を突破すれば ...
空間は人をいじめる 山下ひでこ
断捨離の提唱者である山下ひでこさんは、「空間が人をいじめることがある」とお話になっていました。
片付けができなくなって、助けを求める拠り所として活躍されています。
片付けられないというと、だらしない人と思いがち ...
体罰=暴力というよりも大切なコト
戸塚ヨットスクールが世間から批判を浴びる時代がありました。それでも、ニーズがあるようで、方法を工夫しながら、現在も活動されているようです。
今は、引きこもりを強引に引き釣り出す人達が批判の対象になったりしています。 ...