自己評価と他社評価は… ウィリアム・ハズリット
『己自身を低く評価するものは、他人からも低く評価される。 ウィリアム・ハズリット』
自分への正当な評価ほど難しいものはないと感じています。
これは、自己受容を土台とした自己肯定感が健全であれば、ある程度のバラン ...
今から輝ける所へ 今日からはじめる未来
「いつか輝きたい!」と夢を持っている若者をみるとエネルギーをもらい、応援したくなりますね。
人を引きつける魅力を持つ存在は、すでに輝いていますね。
その人がイメージするステージがどれくらいなのかというスケール感 ...
叱られる意味を考える 箴言10:17
『訓戒を大事にする者はいのちへの道にあり、叱責を捨てる者は人を迷わせる。(箴言10:17新改訳2017)』
「叱られた」と落ち込んでいる人もいることでしょう。
今の時代は、「他人に物申す」のが難しいと感じている ...
がんばらなくてもいい 相田みつを
『アノネ がんばんなくてもいいからさ 具体的に動くことだね 相田みつを』
ついつい、「がんばってね」「がんばります」という定型のやり取りを日常的にしてしまいます。
その多くは、コミュニケーションであり、エネルギ ...
自己肯定感よりも重要なこと
最近は、第二次世界大戦後からの右肩上がりの経済成長が止まり、右肩下がりも見られる時代になったので、社会全体の空気感も変化してきています。
特に、仕事の現場では、今までにないストレスがかかり「うつ傾向」の人も増加傾向のようで ...
マラでの苦い体験 出エジプト15:22-26
『モーセはイスラエルを葦の海から旅立たせた。彼らはシュルの荒野へ出て行き、三日間、荒野を歩いた。しかし、彼らには水が見つからなかった。彼らはマラに来たが、マラの水は苦くて飲めなかった。それで、そこはマラという名で呼ばれた。民はモーセに ...
動画 ネコ派のサポーター ラオス
どれだけ身軽でケガをしないだろうと言われているネコちゃんでも、身体能力には限界もあるでしょうね。
コンテナをつなぎ合わせたような、2階の天井くらいの高さでバランスを崩して、行き場所失ったように、前足でぶら下がっているのです ...
明日は? 今日は? 島﨑藤村
『明日は、明日はと言って見たところで、そんな明日は何時まで待っても来やしない。今日はまた、瞬く間に通り過ぎる。 島﨑藤村』
明日が来たかどうかは、今日の時点ではわかりません。
それこそ、明日になってみなけりゃわ ...
過去の価値は? ふり返るモノ 縛られるモノではない!
「過去」は誰にでもあるものです。
また、その中には、自分が選択してきたもの以外に、背負わざるを得なかったものや、受け継いだ遺産的なものまであります。
ここでは、一人一人の人生に限定して考えてみることにします。
信仰者の豊かな報酬とは? 箴言10:16
『正しい人の報酬はいのち。悪しき者の収穫は罪。(箴言10:16新改訳2017)』
「いのち」を選ぶか?どうか?が、人生の分かれ目のようです。
「健康や充実した仕事、経済的に充足すること、確信や充足感が味わえるこ ...