人のために 自分のために 祈ること
「我が家は祈りの家ととなえらるべし…(マタイ21:13)」
一日に朝10分祈る習慣は、心理的にも良いみたいですね。
人のために祈り、そして、自分のために祈る。
何を祈るかですが、あえて言うなら「平安 ...
持ち家vs 賃貸
家賃を払い続けるなら、ローンは払えますよ。
という分譲マンションの売り文句がよく聞こえる時代でした。
実際に計算してみると、分譲マンションの方がコストがかかるのではないかという指摘もあります。
賃貸 ...
本体の自分を包んでいるモノ
心はどこにあるのか?
以前は、胸に心臓があるので、胸だと考えられ、ハートは心臓を模して書かれます。
最近は、どうやら脳にあるのではないかと言う事になっているようです。
環境や様々な価値観にとらわれな ...
裂けた幕 「完了した(テテレスタイ)」
「なんじらの罪は緋のごとくなるも雪のごとく白くなり紅のごとく赤くとも羊の毛のごとくならん。(イザヤ1:18)」
人間が解決できないコトの一つが、「罪の贖罪」です。
これは、誰でも生まれた時から、DNAに入ってい ...
人は何を聞いているのでしょうか?
「耳ある者は御霊の諸教会に言い給うことを聴くべし(ヨハネ黙示録2:7,11,17,29,3:6,13,22)」
聴覚だけの話ではありません。
聴覚機能にハンディがあると、他で補う感覚が鋭くなるそうです。 ...
DNAに期待
DNAに期待しすぎると信頼関係をつかみ損ねるコトがあります。
家は代々の名士だからとか、東大は当たり前の家系だとか色々ありますね。
そこから、逃避したい人は、DNAを拒否する方向性を選択します。
例 ...
気持ちの吐露で落ち着く
違和感を持つ気持ちは、真珠のようなモノかも知れません。
真珠は、アコヤガイに核(異物)を入れて、それを分泌物で包ませるのです。
人の心の中にある違和感がある気持ちは、そのまま放置していると、いつの間にか真珠のよ ...
「わからないなあ」という感覚を大切に
「空の空 空の空なるかな すべて空なり 日の下に人の労して為すところのもろもろの動作はその身に何の益かあらん…我日の下になすところのもろもろの行為を見たり 嗚呼みな空にして風を捕らえるがごとし(伝道の書1:2,3,14)」
アルキメデスは「エウレカ、エウレカ」と叫んだ
アルキメデスは、湯船につかった時にお湯が溢れ、それが自分の体積の分だとわかった時に”Eureka! Eureka!”と2回叫んだそうです。
複雑な形状の体積を正確に計るのは非常に難しく、それが解決で ...
クロノスタシス
サッカードと呼ばれる速い眼球運動の直後に目にした最初の映像が、長く続いて見えるという錯覚である。
クロノスタシス – Wikipedia
アナログの時計を見ると秒針の動きが最初の一秒 ...