親は木の上に立って見守ると書く

自立した子を木の上に立って見守る。

 

それが、役割らしいですが、なかなかハードルが高いようですね。

 

必要最小限しか、手も口も出さないというのは、最低限の必要性を理解している必要があるのですからね。

 

冷静にじっくり観察し、思考を巡らすのが大切なのでしょうね。

 

天の父は、雲の上から見守ってくださっていますが、それもまた忍耐のいることだろうと考える次第です。

 

親や親的な立場を担う人は熟考する要素ですね。

未分類

Posted by dblacks