男の子の孫を連れたじいじ
あるラウンジでの光景です。
おそらく、孫守りを託されたであろうおじさんが4歳くらいの男の子といました。
男の子は「じいじ」「じいじ」と語りかけ、関係の良さそうな雰囲気でした。
「じいじ」と呼ばれた男性も、目尻を ...
共感はOK 同情は逆効果
共感は中立的立場
同情は相手よりの立場
同化は相手と一体化
こんなニュアンスでしょうか?
人の欲求として、自分の気持ちをわかってほしいというのがあります。
でも、その内容によっては、その ...
預言の成就は後にわかる
預言は、「キリスト教で、神の霊感にうたれたものが神託として語ることば。」というコトなのですね。
旧契約時代の最後の預言者は、バプテスマのヨハネです。
それ以降は、弟子や使途が、福音を伝える役割を担っており、マル ...
思考の整理の棚
思考の整理をするのが、得意な人と、苦手な人がいます。
情報を集めるのが、得意なのに、情報の整理が苦手な人もいます。はい、ここにもいます。
お医者様の中には、胸のポケットに10色のカラーペンを入れてあり、情報を整 ...
加齢ではなく成熟
「年をとっているのではなく、熟しているのだ。」
どなたかが、お話しになっていた。
生物は、生きている限り、年を重ねていきます。これは、事実です。
でも、加齢とか老いるとかのワードは、ポジティブな印象 ...
きれいはきたない きたないはきれい
シェークスピアのマクベスに出てくるフレーズらしいです。
物事には、裏と表があると言う側面もあり、人生の中で世の中の現実を体感していく過程で、ショックと共に、フムフムと悟っていく領域なのかもしれません。
表と裏と ...
宝になるステップ3
さらに、「自己受容」ですね。
「自分で、ありのままの自分を受け入れること」
思考と感情がバラバラでは、混乱がつきものになっても当然かもしれません。
「 ...
宝になるステップ2
どうすればよいか?
ですね。
「責任者」が見つからない限り、解決しないということを基本にして考えるコトにしています。
「自責」ですが、単に自分が責めら ...
宝になるステップ1
他人を責めてばかりいる人
いつも何かブツブツ言っている人
いますよね。
おそらく、自分には一切、非がないと主張したい人かもしれません。
でも、それは、自責 ...
肉体を維持するための究極の選択
人は自分を守ろうと必死です。
体の免疫系の働きも、外部から侵入してくるモノを攻撃と考えて白血球などを動員して戦わせるのですね。
自己の血液では、維持できない状態にある人に、輸血をするとやはり同じ ...