フィンランドの弾丸の平和的活用法
この方法は、射撃の名手じゃないとまねできないですね。
色々なアイデアがあるものですね。
やがて、もっとスゴい大転換が起きるみたいですよ。
「エホバはもろもろの国のあいだをさばき、おおくの民をせめたまわん 斯くてかれらはその剣をうちかえて鋤となし その槍をうちかえて鎌となし 国は国にむかいて剣をあげず 戦闘のことを再び学ばざるべし(イザヤ2:4)」
「戦争が起きると、兵器を作るために、金属などを供出させられた」と伝え聞きます。
この聖句と真逆ですね。
今の時代でも、兵器製造に邁進して、ミサイルを打ち上げてまでも、必死の売り込みをしているようですが、実際には使えないものが大半のようですね。
というのも、主要国が配備している軍備でシュミレーションしたら、「9割の人が死に北半球には人が住めなくなる」なんて、勝者なき結果になるようですね。
兵器を作れる最先端技術を平和的活用できれば、笑顔で暮らせるのでしょうね。
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