人は見かけによらず 見立てがはずれる事も多い
ニワトリは空を飛べないと思い込んでいると目を疑う光景ですね。
人は、本当の自分のことをわかっているようでわかっていないという現実があります。
自分のやりたい事やその思いが遂げられれば自己満足することもあるのでしょうね。
ですから、自分が思う自分像で、診断をしてみても、しっくりこないこともあるのかも知れないですね。
また、他人から見る自分とでは、大きなギャップが伴う事でしょうね。
相性診断などをする時には、設問に答える人によって、診断結果も大きく変わる事もありますよね。
他人を観察するのは、表面上の事が多く、必ずしもその人を理解できていないのでしょうね。
その人の本音を仕草や、その人が発することばで捉えられればいいですね。
ある日、「あの人あんな人だったんだ」なんて感じた経験は多くの人がもっているでしょうね。
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