待つときに感じるコト待つときに感じるコト
「待つ」とは、「忍」の一字なのか？
それとも、ワクワクドキドキなのか？
何を待つのかによっても、誰を待つのかによっても違いますね。
大概、経験値から、最大限、どれくらい待ったかを基準に堪忍袋が設定されるようにも感じます。
多くの場合、「待たせる方」は、複数を対象にしていて、「待つ」方は、一人の人を対象にしているケースが想定されます。
どちらかというと、後者、一人の人を待つ方が、時間も長く感じられるモノですね。
特に、医療機関の診察待ちは、長く感じられますね。
また、検査結果が良好でないだろうと想像すると余計に気持ちも重たくなる人も多いのかも知れません。
基本的には、待っている目的を認識して、必要な手続きをして、時間をタンタンと待つしか方法はないのでしょう。
過去の最大待ち時間を覚悟していると、早く呼ばれたときには、スゴく早く感じるモノです。
ドッシリ構えていたいモノですね。