山羊は樹に登れるのですね
山羊の仲間は、断崖絶壁を駆け上ったり、駆け下ったりするワイルドな生きものですね。
日本の南の島ではハブという毒蛇がたくさんいる島があります。
そこでは、草刈りに山羊さんが大活躍しているのです。
なぜ ...
人間は変化をしていく生きもの
「あの人は頑固者でテコでも動かない」などと言われるほど、頑固一徹な人もいます。
でも、そのような人でも、年齢を重ね、変化していくのですね。
一方、「美魔女」とか「万年青年」などと、年齢よりも遙かに若く見える人が ...
見えるチカラ 見えないチカラ
トゥルニエの指摘
われわれの(信仰、あるいは宗教心の)ルーツを再び見出すためには、金持ちとか、学者とか、権力者ではなく、貧しい人たち、「ヤーウェの貧しい人々」のところに行かなければならない。(中略)神の貧しい人とは、力に対して ...
希望 敬意 勇気 共有したいモノ
自分の周囲と共有しておきたいモノは色々ありますね。
ギリシャの移籍に刻まれた文字に「今の若者は」というものが発見されたと聞きました。
いつの時代にも、世代間のギャップは付き物なのだろうなと感じますね。
居心地の良さ悪さを感じるのは当然
人間は、経験値という自分なりの「ものさし」をつくりながら生きています。
無意識ですが、年収や住居環境の影響をドップリ受けてしまいます。
その生活、そのモノが、自分の当たり前の日常を積み上げていくからです。
「ごほうび」の受け止め方が重要
人間は、多くの場合、ハイハイができただけでも、はじめて立った時でも、はじめて歩いた時でも、褒めてもらえます。
しかし、できるのが当たり前になると、誰も褒めてくれなくなります。
もちろん、褒められるために、成長し ...
日当1デナリという労働契約
『天の御国は、自分のぶどう園で働く者を雇うために朝早く出かけた、家の主人のようなものです。彼は労働者たちと一日一デナリの約束をすると、彼らをぶどう園に送った。彼はまた、九時ごろ出て行き、別の人たちが市場で何もしないで立っているのを見た ...
春眠暁を覚えずとは言いますが
ワンちゃんの寝起きドッキリという感じの動画ですね。
大きなアクビに、ネムネムとお手々で、目をこする姿は可愛いですね。
ついつい、見入ってしまいます。
最近の動物は、お腹をうえにして、大胆に寝るのです ...
共感性の大切さ
「それそれ、それが、知りたかった」という時、それに出会えたという喜びが伝わって来ます。
共感性には、視点や目線の位置が重要のようです。
同じような感性がある人と思えば、つきあいも気楽になれるという要素もあります ...
世の中は乗り合いバスのようなもの 浦河べてる
「あらゆるコミュニティには、排除の論理がまかり通っていると感じる」と耳にすることがあります。
社会は、多様性で満ちているのですが、その縮図は、乗り合いバスではないかという例え方をするケースもあります。
乗り合い ...