2024年は大きな変化の年になる? どうなるんでしょうね

新年がはじまりましたね。

それぞれの、祝賀ムードが、どれくらいかは計りかねますので、年初のご挨拶を。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年から2023年までは、カオスな状況が展開されていましたが、2024年はどうなるでしょうね。

2023年には、宗教界の大物や世界中を駆け巡った博士が100才でお亡くなったという発表がなされました。いつどのように亡くなったかよりも、その人が亡くなったことが、世界に向けて公になることは非常に大きな影響があると考えています。

今や表舞台に立っている人でも、ゴムマスクで成りすましているというウワサが絶えません。

また、動画に登場するケースでも、今のバーチャル技術を使えば、簡単にフェイクが可能のようです。

しかし、亡くなったことが発表されると、どちらも使えなくなるのです。

2024年には、通貨の切り替えがありますね。

日本でも、福沢諭吉で親しまれた壱万円札が、渋沢栄一に変わります。これには、どの様な目的があるのか探ってみましたが、よくわかりません。

よく言われるのは、「タンス貯金を吐き出させるため」です。あとは、「偽造防止を強化した」という事とかです。まだ、「聖徳太子」の埋蔵金がどこかに溜まっているようですよ。

このような切り替えは、大きな需要を生み出すようです。

金銭の両替機や支払機、ATMなど、高価な機械を無力化して、買い換えざるを得ないようにする一面もあるのです。これに巻き込まれる人は悲惨な目に遭います。

最近でも、前の五百円玉が使えなかったり、最新の五百円玉が使えなかった経験があります。

どこまで、対応されるのかを注視していきたいです。

かつて、両替商と言われた金融機関が、両替手数料を大幅に値上げした今、小銭難民があちらこちらにいると聞きます。上手いこと手数料を抑える両替をしないと、持ち出しになるので、死活問題ですね。

これは、キャッシュレス化への誘導なのかな?と考えていますが、その真相はどうなのでしょうね。

何か、生々しい話を書いています。

年金やベーシックインカムの話もチラホラ出てくるようになりましたが、その方向性に転向するのであるなら、貧富の谷を埋める施策を求めたいところです。

しかし、金銭感覚は生活習慣と直結しているので、お金をどの様に使うのかに大きな幅があるのが実情です。貯蓄額がある程度ある層は、ケチケチしていなくても、それなりに、コンパクトな支出を心がけている傾向があるようです。

例えば、スマホのプランを自分が使う範囲で格安のプランを選ぶなどです。必要な支出をガマンするのではなく、適正な支出を心がけているという姿勢を見習いたいですね。

2024年は、何が出てくるかを楽しみに過ごしていきます。

2024年便利カレンダー コチラからダウンロードして下さい。

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Posted by dblacks