すぐ隣にいるのに距離感が半端ない…近いは、実は一番遠い現実
近いのに 一番遠い ヘッドピン (by底辺の戦う人)
なんて、ボウリングがなかなか上達しない人の心情ですね。
隣にいるのに、手を伸ばせば触れる事が出来るのに・・・。すごく遠い存在に感じられる。
そんなことを感じる時ありませんか?
特に、家族やパートナーが考えている事がわからなくなったりしたら、不安を感じてしまって、こんな心境にハマる事もあるでしょうね。
たぶん、地球は球体ですから、距離的には一番近くても、背を向けていれば地球一週分の一番長い距離があるのかもしれません。
視線の方向を観察して、視点を変えてみると、感じる距離感が違って感じられるかもしれません。
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