強がりの人は恐がりなのかも
「向かうところ敵なし」というような人いますよね。
プロレスラーなどの鍛えた身体を持ち、威圧感を醸し出しているようなタイプは、周囲からは強いと見なされます。でも、結構ビビりだったりするという暴露があります。虫が触れないとか、 ...
数字に向き合ってみる「13」の持つ意味
アンラッキーを避けて振り払おうと人々は努力をします。
特に数字に関することには、神経質なほどに過敏な人もいますね。
「4」は「死」を連想して、徹底的に排除しようとします。
「13」は、キリスト教文化 ...
義と平和
『 ◆信仰によって義とされて
このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる ...
眠いとこうなるプレーリードッグ編
動物には睡眠が必要不可欠のようですね。
毎日、我が家でも繰り広げられている光景ですね。ただし、プレーリードッグではなく、人間ですが・・・。
小動物や赤ちゃんなどの眠い姿や眠る姿に癒やしを感じるのはどうしてなので ...
今までで一番高いところは? 金澤翔子さん
書家として活躍されている金澤翔子さんは、ダウン症なのだそうです。
成人してから、自立をテーマに一人暮らしをしているそうです。その街で、彼女の存在は、周囲の人々を癒やしているのだそうです。彼女にとって、近所のお菓子屋さんが、 ...
人間を動かす何か
『正しい理屈や理論じゃないものが人間を動かすこともある、それを信じてもいいんじゃないかとぼくは思います。 (谷川俊太郎)』
「無理が通れば道理が引っ込む」とか「横車を押す」というフレーズがありますね。
ここで言 ...
幸福と災い…ヨブの考え方
『すると、妻が彼に言った。「あなたは、これでもなお、自分の誠実さを堅く保とうとしているのですか。神を呪って死になさい。」しかし、彼は妻に言った。「あなたは、どこかの愚かな女が言うようなことを言っている。私たちは幸いを神から受けるのだか ...
牛乳で育てると牛になると言われた理由
昔の人の感覚的なものの言い回しで、フレーズが染みついている人もいるでしょうね。
林家木久扇さんの母親が「怒ると血が酸っぱくなる」と言ったそうですが、身体が酸性に傾くとあらゆる病気の要因に繋がることから、座布団10枚級のフレ ...
身体に良いものは必ずしも口当たりが良いとは限らない
「良薬口に苦し」という言い伝えをご存じですか?
日本は、令和の時代になりましたが、昭和の時代には、甘い薬などはなく、特に子どもは薬を飲むのが苦手だと、オブラートに包んで飲んでいました。
1960年代から世界的に ...
知恵の勧め その弐
『いかに幸いなことか 知恵に到達した人、英知を獲得した人は。知恵によって得るものは 銀によって得るものにまさり 彼女によって収穫するものは金にまさる。真珠よりも貴く どのような財宝も比べることはできない。(箴言3:13-15新共同訳) ...