宇宙に行きたい理由は?
「アポロ計画」は、1961年からスタートしたことになっていますから、かなり以前だなとのイメージがあります。
その後、スペースシャトルや宇宙ステーションとステージが移りました。
そして、近年、選ばれた人の宇宙旅行 ...
長々としゃべるな ホラチウス
『どんな忠告を与えるにしろ、長々としゃべるな。 ホラチウス』
「食前の感謝は短いほど歓迎される」ということを聞くことがあります。
お腹をすかせている子がいればなおさらですね。
会合のあいさつも、話が ...
タネは神のことば
『 ◆「種を蒔く人」のたとえの説明
「このたとえの意味はこうである。種は神の言葉である。
道端のものとは、御言葉を聞くが、信じて救われることのないように、後から悪魔が来て、その心から御言葉を奪い去る人たちである。
父の肩車 ラグビーノーサイド後の余韻
父の肩車と言えば、書家の金澤翔子さんが、「一番高かったところ」として答えた最高の経験だと記しました。そのイメージが重なる光景を目にしました。
2019ラグビーワールドカップの日本vs南アフリカで、日本の敗戦が決まった後の光 ...
友人とは第二の自分? キケロ
『友人とは第二の自分だ、といえるかもしれない。 キケロ』
どのような友人を求めているのか? 人の選択は不思議です。
友人は、自分と同じような趣味嗜好を持つ人であったり、自分にない感性を持っている人であったり、た ...
平和に満たされる
『また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。(コロサイ3:15新共同訳)』
自分の心を支配するという感覚 ...
識別力二重丸の利口なワンちゃん
持って生まれた天賦の才能なのか?飼い主の教育がよろしいのか?わかりません。
でも、類似の図形を加えているということは、識別できているということでしょうね。
もっと、スゴい能力を秘めている可能性もありますね。
客観性と実感のバランス
「自分は生きている」のですが、別の視点で見るなら「私は生かされている」という表現もできます。
「実態」と「自己意識」と「実感」という要素がありますね。
「自己意識」と「実感」には絶えずギャップがあり、常に葛藤を ...
生き甲斐とは? 石川達三
『若い人たちはよく、「生き甲斐がない」と言います。しかしそれは当たり前です。孤立した人には生き甲斐はない。生き甲斐とは人間関係です。 石川達三』
人間は、関わりの中で生きているのですね。
しかし、高度経済成長が ...
自分の黒歴史も知られている
『心に責められることがあろうとも。神は、わたしたちの心よりも大きく、すべてをご存じだからです。(1ヨハネ3:20)』
人間は、「いい子」を演出して生きようと、取り繕いますが、必ずボロは露見します。
自分の歩みの ...