酸欠? 魚の大量死 残念
東京池袋にあるサンシャイン水族館の大水槽で、1300いた魚類のうち1235が死んでしまった。
サンシャイン水族館 | 【重要なお知らせ】サンシャインラグーン水槽展示生物減少及び展示再開のお知らせ
どうやら、薬物を投入した時の対応で、酸欠になったのかもしれないと言われています。
大きな海で生きている魚たちからすれば、大水槽とはいえ狭い環境になるのでしょうね。
海の中を見たいと言う気持ちを叶えようとすれば、ダイビングやシュノーケリングをしなければ見られない訳ですから、潜らず、濡れずに楽しめる水族館は魅力的ですね。
サンシャイン水族館には行った事はありませんが、水族館の大水槽を見るたびに、たくさんの魚がいるなあとは思っていたのですが、1300とは改めて驚きます。
コンパクトな水族館でその数字ですから、もう少し多く入れている所もあるかも知れないですね。
水の中にいない私たち人間も、人混みに入ると息苦しくなる時もありますから、酸欠に陥らないように、空気が美味しい所での深呼吸を心がけたいです。
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