変えること変えないこと
気がつくと机の上が、モノで埋め尽くされているという人は結構いるかも知れません。
何を隠そう、筆者もその一人です。情報の整理整頓が不得手な方です。
どこかに、しまい込んでしまうと、その存在を忘れてしまいがちなので、その案件が終わるまでは、目に触れるところに置いておきたいタイプです。案件が終わっても出続けているという指摘もありますけれど…。
また、忘れがちな部分をフォローしようと、自分なりにリマインドメモをするのですが、それらが堆積することもあります。
「何がその時に必要なのか」から、「一つの選択」としてそのようになっているのですが、より良い方法を探っていきたいと日々考えています。
人間が習慣化したモノは、そうそう変えられない部分も実感しています。
当然のことながら、変えなくて良いこともあります。良い習慣は改善しても変えてしまう必要はないですね。
大切なのは、ニーズに合わせて柔軟に対応していくというイメージを持つようにしています。
正確性と迅速性は、反比例する要素もありますね。この場合は、できあがりの具合を見て判断する必要がありますね。
早くできても、雑すぎるクオリティーでは、目も当てられませんからね。ソコソコのクオリティーを実現できるポイントを探る事が求められますね。
そのために、キープすることと改善することを、ザックリですが、洗い出しています。
試行錯誤を繰り返しながら「トライ&トライ」ですね。
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