欲しい数字はナカナカ来ない現実 ビンゴ
ビンゴゲームをして楽しんだことがありますか?
最近は、専用の機械があって、ランダムに数字を表示していきます。
また、ビンゴが出た先着順に、景品が当たるというイベントもあります。
さらに、ビンゴカードを数百円で買って参加するという景品が豪華版のイベントも出てきました。
一人1枚ずつの場合、持っているカードと出てくる数字に結果を委ねるしか方法はありません。
しかし、1枚の価格が設定されていると、経済力に応じて、何枚も購入が可能ですから、ビンゴの確率をあげることが期待できます。
それでも、「運」があるみたいです。
いつも不思議だなあと感じるのは、「一枚でも早くビンゴになる人がいる」という現実です。
実際の所、10枚購入して挑んでも、ビンゴになりにくい人もいるのです。
残念ですが、リアルな話です。
この前、参加したイベントでは、トリプルリーチにもかかわらず、あと一歩でゲームオーバーになってしまいました。
その数字が「13」「27」「73」です。
この両隣の数字が出ていたりしたのですが、これがでなかったのです。
でも、この数字に、近い将来の自分が、どこかで出会うような気持ちにもなりました。
ですから、今年のどこかで出てくる大切なモノだと考えてみることにしました。
ビンゴゲームは、自力では及ばないこともありますが、ドキドキ感が味わえますね。
しかし、あまりにも自分が期待する数字が出てこないと「イライラMAX」になってしまいます。
あくまでもゲームだという感覚で楽しみたいですね。
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