なかったことにしたい人たち
日本には、「水に流す」という言葉が、美徳とされる一面もある。
実際は、表面上、笑顔を作って、「いいよ」というのだが、真実はそのまま、被害感情も加害感情も置き去りになっていることが多いのですね。
「女優の息子」と ...
昔からあった家庭内暴力
「今の若者は‥」とギリシャの遺跡に彫られてあったと聞きます。
それよりも、もっと昔、ソロモンの箴言には、こんな記述があります。
「父を煩わし母をおうは恥をきたらし陵辱をまねく子なり(箴言19:2 ...
確信に基づく関係性>DNA
「誰が何を言おうと、おまえはおれの子だ。そして、おまえの父親はおれだ。」
なんてセリフありますよね。
血のつながりはないけど、親子になった間柄のケースなどですね。
継母とか、継父とか ...
とりあえず東大に入る人
日本の最高学府といえば「東京大学」という答えがかえってきます。
学力が優れていないと入学出来ない学校ですね。
その学力とコミュニケーション能力があれば、人生盤石という感じでしょうか。
生き抜くために必要なコト
「お金があれば○○ができるのに」とか「○○があれば○○ができるのに」とか考えたことないですか?
わたしも、あります。「コンピュータを買い換えたら○○が出来るようになるのに」みたいなことです。でも、所詮飽きたら、次の刺激を求 ...
この機嫌をとり続ける親…その結果
実際にあったケースのあらすじですが、
共働きの両親、子は中学生
お年頃になって、「くそばばぁ」なんて言い出す時期ですが、結果的に親が対応を間違えてしまいました。
「俺の事を愛してると ...
期待の大きさ
いつも何かに期待していますよね。
人に対する期待であったり、モノに対する期待であったり。
懸賞に応募して、プレゼントが届けばうれしいですからね。
人にも、小さな頃から ...
親と子の関わりの変化
男の子と父親の関わりも多様ですね。
「息子が大きくなったらキャッチボールをしたい」野球好きの人ならこんな感じでしょうか。
柔らかいボールから初めて、だんだん成長するにつれて、体格もボールの強さも追いついてきます ...
親離れ 子離れ 「くそばばぁ」とよばれるまで
赤ちゃんの時、ただ存在するだけで、ちやほやされて。
イヤイヤ期、周囲の反応は大きく変わってくる。
周囲が、余裕と愛情でケアをしてくれればセーフだけれど、
人に寄り添う事について考える
「人」という字は、つっかえ棒のように隣人を支え、支えられる。
なんて、説明されますね。確かに、一理あります。
トラブルが起きるのは、「支えてもらっている側が、支えてもらっている実感を失った時」か ...