動画 コップの水がこぼれません 不思議な現象
うーん、これは、ピタゴラ級の装置ですね。
物理の力を巧みに応用したジャイロシステムとでも形容すれば良いのでしょうか?
百聞は一見にしかずです。この動画を見てみてください。
自分自身の平衡感覚が鈍って ...
自分を作り上げる大切さ 宮本武蔵
『あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、自分を動かないものに作り上げろ。世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる。 宮本武蔵』
不動の自分を作り上げるという ...
庭の緑と花は生活の潤い
「隣の芝生は青い」などと言われますが、自分の家の庭となると、自由にアレンジできるはずなのに、現実は四苦八苦でままならないと考えている人もいるのではないでしょうか?
家族の中で、誰かが、庭の手入れを率先して行ってくれていると ...
わきまえと知恵 箴言9:1-4
『知恵は自分の家を建て、石の柱を七本、切り出し、いけにえを屠り、ぶどう酒を混ぜ合わせ、その食卓も整え、侍女たちにことづけて、町の最も高い所で呼びかけさせた。「浅はかな者はみな、ここに来なさい」と。また、良識のない者に言った。(箴言9: ...
心を弾ませるモノ ギマランエス・ローザ
『勇気とは心をはずませるものである。 ギマランエス・ローザ』
四面楚歌という状況は、四方を敵に囲まれた状況を示しています。
その様なときに、多くの人は、最早これまでと、失望から絶望してしまうかも知れませんね。
基本コストを考える 教育費など
教育費をかければ良い暮らしができるという時代がありました。
官僚や士業、開業医、一流企業に採用されれば、一生安泰という路線です。
しかし、今や士業の資格を取得をしても、仕事が取れなくて、会費や事務所経費を賄えな ...
律法の役割について ロマ3:20 ロマ3:28
『なぜなら、律法を実行することによっては、だれ一人神の前で義とされないからです。律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。(ロマ3:20新共同訳)』
『なぜなら、わたしたちは、人が義とされるのは律法の行いによるのではなく ...
動画 野生カンガルーのコミュニケーション
カンガルーは、大人しいイメージがありますが、実際には結構、激しい生き物だそうです。
基本的に、後足と太くて頑丈な尻尾の三本で身体を支えているのだそうです。
そして、この動画のように、必殺技のカンガルーキックを繰 ...
どこに生きるか? 植村直己
『過去ばかりあれこれ思いだして、センチになっているわけにはいかない。自分は現在に、未来に生きなければならないのだ。 植村直己 <植村直己妻への手紙(文藝春秋)>』
登山家・冒険家として有名な植村直己さんですが、1984年に ...
集中力を高める環境の条件
人間の能力は、もちろん基本スペックの差もありますが、「集中力を発揮できるか否か」が大きいように考えています。
自分はどこならば集中できるのかを考えて、一人一人実験をしてみる必要がありますね。
自分の専用机は、落 ...