鼻歌気分でいられる人がうらやましい
鼻歌が出るのは、余程、リラックスした状態の時だそうです。
また、母親(妻)が鼻歌交じりで、家事をしている家庭は、穏やかで活気に満ちているのだとか。
鼻歌というのは、意気込んでも出てくるモノではないようです。
モーセの逡巡 「私には上手く伝えられない」 出エジプト4:10-17
『それでもなお、モーセは主に言った。「ああ、主よ。わたしはもともと弁が立つ方ではありません。あなたが僕にお言葉をかけてくださった今でもやはりそうです。全くわたしは口が重く、舌の重い者なのです。」主は彼に言われた。「一体、誰が人間に口を ...
動画 楽しみは発見するモノのお手本
森に連れて行かれたワンちゃんは、そこでも、退屈はしなかったようです。
この動画からは、「楽しみは買うモノではない、発見するモノだ。」というような、キリッとしたイメージが伝わって来ました。
なんと、切れっ端の枝で ...
人は自由、しかし… ルソー
『人は生まれおちたときから自由である。しかも至る所で鉄鎖につながれている。 ルソー』
オギャーと生まれた時、人間は全員裸で、何も持たず、何にも制限されなかったはずです。
しかし、現実を観察すると、果たしてどうな ...
コンピュータ包囲網に困る時代 自分のアップデートが追いつかない
周囲をスマホやパソコン、スマート家電などの「デジタルデバイス」に取り囲まれている現代社会ですね。
制御言語も多様化していて、中味に関しては、ブラックボックスに近い形です。
また、バッテリーが内蔵されていないもの ...
自分が歩く道について 箴言20:24
『人の一歩一歩を定めるのは主である。人は自らの道について何を理解していようか。(箴言20:24新共同訳)』
人間は、一人一人創造主である神から、魂を授かり生かされています。
つまり、所有者(オーナー)は創造主で ...
何を遺すと評価されるのか? 後藤新平
『よく聞け、
金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。
よく覚えておけ。 後藤新平』
人間は、いつか肉体的生命を終えて、肉体を離れるときが訪れます。
その時 ...
主語の大切さ 相手に対する思いやりも…
日本語では、主語がなくても文章が成立してしまうので、通訳をする人には困ることが多いようです。また、文末が変化すると意味が逆転してしまうので、同時通訳には難題でもあるようです。
また、主語抜きで話す人も多くいて、明確にするた ...
モーセの逡巡 「私にはできない」 出エジプト4:1-9
『◆使命に伴うしるし
モーセは逆らって、「それでも彼らは、『主がお前などに現れるはずがない』と言って、信用せず、わたしの言うことを聞かないでしょう」と言うと、
主は彼に、「あなたが手に持っているものは何か」と言われた。 ...
動画 無限ロープの無限ループ
まさかその片方のヒモが自分につながっているなんて思ってもいないでしょうね。
ワンちゃんのキュートさ、大爆発ですね。
この状態がどれだけ続くかはわかりませんが、ワンちゃんの目が回らないことを願います。