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「百日草というお花のタネをいただいたので、鉢に蒔いてみた」と言うのですが、その成長の格差には驚きました。

一番はやく花を咲かせた株があるのに、成長がゆっくりな株は、葉も僅かで背も低い状態です。

土の中は、見えな ...

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『にわかに起こる恐怖に、悪しき者たちの来襲に、おびえるな。【主】があなたの頼みであり、足が罠にかからないように、守ってくださるから。(箴言3:25-26)』

世の中は、何かと不安をかき立てる要素に満ちあふれています。

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『人は常に機会を待てども機会は遂に人を待たず 斎藤緑雨』

鴨長明の「方丈記」をイメージするようなフレーズですね。

タイミングを計ることにも、得手不得手があるように思います。集団縄跳びの競技を見ていると、その流れ ...

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人間などの生き物が共存するところには、絶対に「権力の調整」が起き続けています。

それは、「自分がどの位置にいるのが心地よいのか」で、探り続けているのだと考えています。

そのグループで、トップでありたいと欲してい ...

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『そこでモーセは行って、しゅうとイテロのもとに帰り、彼に言った。「どうか私をエジプトにいる同胞のもとに帰らせ、彼らがまだ生きながらえているかどうか、見させてください。」イテロはモーセに言った。「安心して行きなさい。」
【主】は ...

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衝撃的な結末です。

スマホ(携帯電話)は、今の持ち物の中で、失いたくないモノの上位に入るのではないでしょうか?

それは大変便利で、もしかしたら、財布よりも、パートナーよりも自分のコトを記録しているモノかも知れま ...

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『人間は、死、悲惨、無知を癒やすことができなかったので、自己を幸福にするために、それらを敢えて考えないように工夫した。 パスカル』

先人の幸福感を味わうための知恵なのかも知れませんね。

でも、解決策が見いだせず ...

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人の心の許容範囲はそれほど広くありません。

格好良く言うと「キャパシティー」などというのですが、その人の器を示すニュアンスですね。

なんでも「OK」な人など、そうそう居ませんよね。

誰にでも、自分の ...

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『怒りっぽい者と交わるな。激しやすい者と一緒に行くな。あなたがその道に倣って、自分が罠にかからないために。(箴言22:24-25新改訳2017)』

「簡単に混乱が引き起こしたければ民衆の怒りに火をつけるとコストがかからず簡 ...

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『人というものは、はじめから悪の道を知っているわけではない。何かの拍子で、小さな悪事を起こしてしまい、それを世間の目にふれさせぬため、また、つぎの悪事をする。そして、これを隠そうとして、さらに大きな悪の道へ踏み込んでいくものなのだ。  ...