根拠をどこに持つか
樹であれば、成長し続けるために、根をしっかり張り続けないと、大木にはなれません。
想定が次々かわる世の中に生かされている人は、地球の引力にこそ引っ張られていますが、飛び跳ねることも、動き回ることも自由なので、自由でもあり、定まりもない要素でもありますね。
体調が悪いと、医療機関を受診しますが、その時点での状態に応じたケアは受けられますが、医者も人ですから、それまでの経過は想像はできても、真実は知る由もありません。
経過と現状を知っているのは、本人と神様しかいないのですね。
通常、直接介入できるのは、本人となります。
不快なこと不安を強く感じることに出会う日常の中で、どのようにマインドを保つかが課題ですね。
「なんじらの年老るまで我はかわらず、白髪となるまで、我なんじらを負わん。我、つくりたればもたぐべし。我また負いかつ救わん。(イザヤ46:4)」
創造主の約束に根拠を持ち、エネルギーを頂いて、乗り切りたいですね。
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