あまつ御殿にまもなく至らん ファニークロスビー ルカ2:14 リ207
『歌えど尽きせぬ主の誉れ み栄えハレルヤ
諸共、声挙げ誉めたたえん み栄えハレルヤ
神の子どもよ叫べよ歌え 輝く道に我らは進み
あまつ御殿にまもなく入らなん み栄えハレルヤ
(みさかえハレルヤ【Glory to god, Hallelujah!】リバイバル聖歌207番 一節)』
ある朝方、夢の中で讃美していた一節です。
不思議にも、この歌が浮かんでいたのです。
起きてから、聖歌を見てみると、ファニークロスビーの作詞となっていました。
最近、地球上が不安のベールに包まれているような状況なので、マインドも下がり気味なのかも知れませんね。
しかし、夢の中で、このフレーズが出てくるというのは希望の光を感じたからでしょうか。
ファニークロスビーは生後6週間で盲目になったのですが、信仰者として、94歳の生涯で、数千曲に及ぶ讃美歌を生み出しました。
罪からの解放や天への希望を綴ったものが多くあり、今でも、多くの信仰者を励まし続けています。
心から溢れ出る讃美が多くの人の心へと希望の光を届けるのですね。
やがての希望を胸に刻み、今ココを一歩一歩踏みしめて行きたいですね。
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