免疫力を保つために大切な要素 身体のアルカリ性 重曹（摂り過ぎ注意）ブドウ糖
正体不明の感染症などの偏った情報が溢れています。
ワクチンを打つにしても、打たないにしても自己責任ですから、熟考して各自が判断する必要があります。
ワクチン接種が先行している国でも、変異種に対しては、効果があるとか、重症化しないとされていたモノが、やがて、効果が薄いとされている情報が出てきています。
何を信じて良いやら、様々な情報が駆け巡って混乱と戸惑いが広がっているようなイメージです。
そこで、最後の砦について考えてみました。
それは、自己免疫です。
どうやら、人間の身体は酸性に傾くと、何らかの体調不良に繋がるようです。
体液をアルカリ性に保つことができれば、著しい体調悪化を回避することもできると言うのです。
あくまでも、一時しのぎですが、重曹（食用のモノ）を1g～3gを100ml～200mlの水で溶いて飲用するという方法を知りました。
重曹は一日5gまでとされていて、食用でないモノは、金属分が含まれているので、口から体内に取り込むモノは、食用のモノだと確認する必要があります。
気になる方は、検索してみてください。
重曹水は苦いので、飲むのが大変な人は、ブドウ糖を溶いたり、ハチミツを溶いたりする方法があるようです。
もう一つ、砂糖の取り過ぎに注意が必要です。
砂糖には、中毒性があり、ふだん摂取しているとナカナカやめられません。
違法でアレ、合法でアレ、薬物となると、やめなくてはというプレッシャーをかけるコトになります。。
でも、すぐ手の届くところにある砂糖や砂糖を含んだお菓子は、また違いますね。
人間が刺激を受けるのは、「砂糖＋油脂分」と「塩＋油脂分」です。
これが、「ウマい」と脳にすり込まれると、その快感のワナから抜け出せなくなるのです。
体調不良の中、自宅で療養を余儀なくされている方が増えています。
安価で使える「イベルメクチン」などの対処薬がもっと使えるようになって欲しいと思います。
その方が、ワクチンよりも有効性が高いと言うお話しもあります。
果たして、真実は如何に？ それよりも、みなさんご無事でお過ごしください。