失敗を言える間柄 ベンジャミン・フランクリン
『君の失敗を友人に告げること、それが友人を大いに信頼するということだ。友人の失敗を友人に告げるより、より偉大な信頼なのだ。 ベンジャミン・フランクリン』
「この前、こんな失敗したんだよ」とカミングアウトできる知り合いがどれ ...
自分は絶対大丈夫という人がヤバい理由 「大丈夫かなあ?」
「自信」は、生きていく上で大切だと考えています。
でも、「自信過剰」でも「自信過小」でも困ることがあるのです。
多くは、「自信過剰」によるトラブルです。
自分の能力や状況が把握できていないときに起き ...
五感で感じる甘さ 箴言24:13-14
『13 わが子よ、蜜を食べよ。それはおいしい。蜂の巣の蜜はあなたの口に甘い。14 知恵もあなたのたましいには同じだと知れ。それを見つけるなら、あなたには将来があり、あなたの望みが断たれることはない。 箴言24:13-14新改訳2017 ...
友情という言葉 サント・ブーブ
『友情という言葉は女たちが好んで口にする、いとも立派な言葉である。あるいは恋を招き入れたり、あるいは恋に暇を出したりするための。 サント・ブーブ【わが毒】』
女性同士のおつき合いはナカナカ難しいようですね。
本 ...
チャンスが見える心の視力を磨きたい
「チャンスの女神の前髪をつかみなさい」と良く聞かされました。
その理由は「チャンスの女神の後ろ髪はカツラかも知れないから」というオチも合わせてですが・・。
思い返してみると、人生のあちらこちらにチャンスは転がっ ...
鉢の裁きがはじまる 悪性の皮膚病から ヨハネの黙示録16:1-11
『1 また私は、大きな声が神殿から出て、七人の御使いに、「行って、七つの鉢から神の憤りを地に注げ」と言うのを聞いた。
2 第一の御使いが出て行き、鉢の中身を地に注いだ。すると、獣の刻印を受けている者たちと獣の像を拝む者たちに、 ...
動画 君たちは「ニャニィ」を言っているのですか?
うちの2匹のサバンナは、いつもお互いに、あるいは私たちに向かっておしゃべりをしています。彼らが何を言っているのか理解できたらいいのですが…。
ネコ語の翻訳機が欲しいですね。
「言葉は、人間だけのものではニャイ」 ...
神の線引きとは? ワーキーン・ミラー
『わるいやつだと非難する人にも、私はやはり多大のよさを見出し、神のようだと人が称える人にも、私は多大の罪と汚れを見出す。私は線を引きことをためらう。二者の間に、神は線を引かない。 ワーキーン・ミラー』
世の中、ワルい奴らが ...
休耕地を活用できる方法を考える
日本でも耕作放棄地が増えています。その理由は、高齢化と後継者不在と言われています。
そもそも、減反政策などが、その傾向に拍車をかけているのではないかとの話を聞きます。
住宅地の周辺に点在していた田んぼも宅地に転 ...
何を蒔いて何を刈り取るか? 箴言22:8
『8 不正を蒔く者はわざわいを刈り取る。こうして彼への激しい怒りのむちは終わる。 箴言22:8新改訳2017』
人生には、はじまりがあり、そして、終わりがあります。
でも、人間には、はじまったことは理解できても ...