マナが与えられる 出エジプト16:13-34
『「わたしはイスラエルの子らの不平を聞いた。彼らに告げよ。『あなたがたは夕暮れには肉を食べ、朝にはパンで満ち足りる。こうしてあなたがたは、わたしがあなたがたの神、【主】であることを知る。』」すると、その夕方、うずらが飛んで来て宿営をお ...
動画 至福の時を過ごすアザラシ
人間が温泉に浸かって深い深呼吸をした後、「あー極楽、極楽」と口走ってしまうようなイメージですね。
この動画の舞台は、アラスカの極寒の海だそうで、サーモンが産卵のために遡上するルートだそうです。
エサを待ってジッ ...
クリスマス やがて来るであろう春を待つ 有島武郎
『君よ、春が来るのだ。冬の後には春が来るのだ。 有島武郎』
「春」という季節は、良いイメージを感じる人が多いように思います。
日本では寒さも緩んで「桜」が咲いたり「新学期」「新年度入り」があったりして、イベント ...
ざわつかせたらニヤリ 悪名は無名に勝る
「アクセス数をとれるものは正義」というのは大げさですが、そのような偏った傾向が感じられる世の中になってきました。
「喧嘩商法」とか「炎上商法」という言葉は昔からありました。喧嘩でも火事でも、とにかく目立つと有名になります。 ...
へりくだる人と高ぶる人 箴言11:2
『高ぶりが来れば、辱めも来る。知恵はへりくだる者とともにある。(箴言11:2新改訳2017)』
どうして人間は、虚勢を張るのか? 不思議ですね。
社会生活をしていく上で、見栄も体裁も大切ですが、「ハリボテ状態」 ...
見るモノ、思い浮かぶモノ モンテーニュ
『記憶はわれわれの選ぶものを見せてくれずに、自分の好きなものを見せてくれる。 モンテーニュ』
人間のイメージの優先順位は、興味が大きいものからのインデックスになるようですね。
結局、記憶に深く刻まれるものは、自 ...
オフラインの戦略も
今の時代は、一昔前には、軍事技術で秘密とされてきたものが、民間払い下げになり、GPSやインターネットなどが、飛躍的に普及して、昭和の時代には考えられなかった便利さを享受できるようになりました。
しかし、停電が起きれば、何も ...
荒野を歩くこと 出エジプト16:1-12
『イスラエルの全会衆はエリムから旅立ち、エジプトの地を出て、第二の月の十五日に、エリムとシナイとの間にあるシンの荒野に入った。そのとき、イスラエルの全会衆は、この荒野でモーセとアロンに向かって不平を言った。(出エジプト16:1-12新 ...
動画 ゲームの拡張機能みたい 画面以外にも注意を怠るな
ゲームに熱中する飼い主と飼い主の関心を引きたい飼い猫ちゃんのバトルの動画です。
飼い主は、もっとゲームに集中したいようですが、画面以外にも注意をしておかなければいけない状況にあったのです。
それは、飾り棚の上に ...
人生の真の姿 アルフレッド・ミユッセ
『苦悩こそ人生の真の姿である。我々の最期の喜びと慰めは苦しんだ過去の追憶に他ならない。 アルフレッド・ミユッセ』
「人生を総括する時に、走馬燈のようにイメージがかけめぐる」と、よく耳にしますが、私にはまだ、その体験がないの ...