創造主である神【主】がつくられた不思議な地球 箴言3:19
『19 【主】は知恵をもって地の基を定め、英知をもって天を堅く立てられた。 箴言3:19新改訳2017』
フラットアースが何かと話題#箴言#不思議だらけ#地球-TERRA-#環境汚染#フラットアース説#使えない核兵器になるのが気になっています。
果たして人類は月にたどり着けているのか? 何れ明らかになるでしょうね。
人間は、聖書の創世記に記された天地創造により、環境を整えられた所に創造されたという事を信じる立場で書いています。
今日の環境汚染は、嘆かわしいですが、人間の英知と言われるモノが作り出してきた一面でもあります。
でも、信仰者の視点には、希望があります。それは、大患難時代の最後に、この地球は千年王国に向けてクリーンにされるからです。
人間の歴史の中で、ノアの時代の大洪水をはじめ、様々な天変地異が起きてきました。
その中には、以前の面影が分からなくなるような事もあったのだろうと推察しております。
最近は、人工地震が起こせるのか否か、気象の変更が行えるのか否かの論議もあります。
これらは、特許が出されるほどの技術だそうで、どの程度かまでは分かりませんが、現存するのだそうです。
また、核に関する議論も出口が見出せない状況のまま突っ込んできた印象があります。安全な技術が確立しているのならば、それらを有効に活用して頂きたいと願います。
しかし、人間の英知では、放射線の無害化は、まだ確立できていないのかも知れません。
信仰者としては、この地上に存在するモノは、安全に活用できるはずだと考えています。そのように考えると、人間にはその解決の糸口が見出せていないのではないかという結論に至るのです。
地震の津波を発端とした原発の破壊により、地域的に影響を受けた痛ましい出来事がありました。その地域には、その問題解決として保証金が出るという代償措置が執られています。
微生物を使うなどして除染する技術があるとのことですが、それをしてしまうと補助金がなくなってしまうとの理由で、その新技術が封印されているという話を小耳に挟みました。
大いなる矛盾だと感じるのですが、被害当事者とすれば、その選択肢を選ぶしか活路が開けない現状があるのでしょうね。
核兵器に至っては、「使えない兵器」と言う表現がピッタリだと私は考えています。
それは、核兵器を使用したら、報復として、相打ちになって、北半球の9割は住めなくなってしまうというシミュレーションが出ていると聞いたことがあります。
核保有国の軍同士で、勝者なき戦いをしないという合意が為されているという真しやかな話もあります。
冷静に状況を考えるなら賢明な判断ですよね。でも、狂気の思想は、核戦争を煽り、あらゆる所に紛争を仕掛けます。
近い将来に、地球の環境汚染は、更に深刻になり、人間の生存さえも脅かされる時代に突入していくのでしょうね。
その中でも、この箴言は、信仰者の創造主である神【主】への希望を支える一つとなることでしょう。
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