共有を考える 「和して同ぜず 論語」中国の故事成語
『◇和して同ぜず(中国の故事成語)
人と協力して、調和を保って行動するが、むやみやたらに人に従ったりはしないほうがよいということ。「和」は、主体性を持ちながら、他人と親しく交わり助け合うこと。「同」は、自分の考えもないままに ...
良いものを選んで、それに囲まれたい
身の回りの整理について書いています。
「モノを減らすのは快適空間を獲得するため」だと考えています。
その方法は、「自分がそばに置きたいモノを選ぶ」ということですね。
さらに、お気に入りの家具やインテ ...
ソロモンの回廊にて 使徒の働き3:11-16
『3:11 この人がペテロとヨハネにつきまとっているうちに、非常に驚いた人々がみな、「ソロモンの回廊」と呼ばれる場所にいた彼らのところに、一斉に駆け寄って来た。
3:12 これを見たペテロは、人々に向かって言った。「イスラエル ...
動画 羊の群れにご用心
2024年5月28日撮影/スペイン、セビージャ、アルカラ・デ・グアダイラ
“バンライファーの日常で起こること”
どうやら、羊の王国のようです。
そのあたりは、羊ファーストなのでし ...
自分の一生の台本が手元にあったなら ナサニエル・ホーソン
『人間が自己の未来について熟知してしまったら、そのひとの一生は、つねに限りない歓びと恐怖がまざり合って、一瞬といえども平和な時がなくなろう。ナサニエル・ホーソン「ディヴィッドースワン』』
このフレーズを別の言葉で表現すると ...
モノの減らし方について
私には、「収集癖」というまでも無いですが、何かを残しておこうとする気持ちが潜んでいます。
家族からは、これは何? と言うモノもあるらしく、そんな時、「捨ててしまっても良いのになあ」という気持ちもよぎることがあります。
創造主である神【主】が一番喜ぶこと 箴言15:8
『15:8 悪者のいけにえは【主】に忌み嫌われ、心の直ぐな人の祈りは主に受け入れられる。 箴言15:8新改訳2017』
創造主である神【主】に、自分の思いで農産物をささげたカインを思い出します。彼は、自分の最上のものをささ ...
人間の意識の中身 ヴィクトル・ユーゴー
『人間の意識とは、もろもろの妄想・欲望・意図が混然と雑居しているところであり、夢想のるつぼであり、恥ずべき思考の巣窟なのである。ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル』(岩波書店)』
何とも、自分の心を覗かれているようなフレ ...
床と机の上がスッキリした環境を目指して
このタイトルが、今の私の目標です。
「床がなるべくスッキリと使えるようにする」こと、そして、「掃除をしやすくする」ことです。
机の上をモノで塞がないという習慣化です。
これが、簡単なことのように思う ...
祈りに対する応答について マルコ14:35-36 ピリピ4:6-7
『14:35 それからイエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、できることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈られた。
14:36 そしてこう言われた。「アバ、父よ、あなたは何でもおできになります。どうか、この杯をわたしか ...